自営業9年目の僕が何度も読み返したおすすめ本13選を紹介📚

こんにちは。

僕は会社員を1年間経験した後に独立し、もうすぐ9年になります。

この9年間、何度も助けてくれたのが「本」でした。経営、お金、投資、マーケティングなど、本から学んだことは今の自分の土台になっています。

自営業者には上司がいませんが、だからこそ、僕にとって本は学びを与えてくれる「上司」のような存在です。

そこで今回は、自営業9年目の僕が実際に何度も読み返し、特に影響を受けたおすすめの本13冊を紹介します。

少しでも皆さんの学びや成長のきっかけになれば嬉しいです。

自営業9年目の僕が何度も読み返したおすすめ本13選

1.小さな会社の稼ぐ技術:栢野 克己

小さな会社の稼ぐ技術

小さな会社の稼ぐ技術』は、僕が独立して初めて購入した本です。

本書では、派手な成功法則ではなく、今すぐ取り組める実践的な内容が多く、自営業や中小企業経営者には特に参考になる一冊です。

多くの企業が商品やサービスそのものに目を向けがちですが、本書では顧客目線で価値を磨き、強みを明確にする重要性が繰り返し語られています。

特に印象に残ったのは、選ばれる仕組みを作ることです。

小さな会社が勝ち続けるための弱者の戦略であり、変化の激しい時代を長く生き抜くための本質的な考え方だと、当時多くのことを学びました。

機会があれば是非読んでみてください。

2.華僑の起業ノート:大城 太

華僑の起業ノート

華僑の起業ノート』は、華僑ならではの商売に対する考え方や、お金・時間・人脈の活用方法など、実践的な考え方が非常に参考になりました。

ちなみに、華僑とは、中国にルーツがあり、世界各地で強い経済力と独自のネットワークを持つ人たちのことです。

単なる起業ノウハウではなく、長期的に事業を続けるための視点が数多く紹介されており、自営業を続ける僕にとっても共感できる内容が多かったです。

商売人として長く生き残りたい人は、ぜひ参考にしてください。

3.非常識な成功法則:神田昌典

非常識な成功法則

非常識な成功法則』を読んで最も印象に残ったのは、「常識」を疑うことが成功への第一歩になるという考え方です。

世間一般で正しいとされている考え方でも、自分の目標を達成するうえで本当に必要なのかを見極める姿勢が大切だと感じました。

また、目標を具体的に言語化し、強く意識し続けることで、自然と行動や判断が変わっていくという考え方は、今でも大切にしているマインドです。

特に「常識にとらわれず、自分らしい人生を歩みたい人」におすすの本です。

4.あなたの前にある宝の探し方:神田昌典

あなたの前にある宝の探し方

あなたの前にある宝の探し方』は、神田昌典さんの本を読んだ感想を書いて送ったところ、お返しとしていただいた一冊です。

本書の最初のページには、神田昌典さんの直筆サインが入っており、大切な一冊となっています。

本書で特に印象に残ったのは、成功のきっかけは特別な場所や恵まれた環境にあるのではなく、普段の生活の中に存在しているという考え方です。

多くの人は不足しているものに目を向けがちですが、本書は今ある経験や知識、人脈の価値に気づくことの重要性を教えてくれます。

今の仕事や人生に行き詰まりを感じている人、自分の強みや才能が分からず悩んでいる人におすすめの本だと思います。

5.最高の戦略教科書 孫子:守屋 淳

最高の戦略教科書 孫子

最高の戦略教科書 孫子』を読んで特に印象に残ったのは、勝利は勢いでつかむのではなく、事前の準備や状況判断によって決まるという考え方です。

本書は古代の兵法を解説していますが、その本質は現代のビジネスや日常の意思決定にも十分通用すると感じました。

中でも、無理に競争へ飛び込むのではなく、自分の強みを活かせる環境を見極め、最適なタイミングで動くことの大切さを学びました。

「置かれた場所で咲きなさい」という言葉がありますが、 自分に合う場所へ思い切って移動して輝く生き方もあるんだと勇気がもらえる本です。

6.投資家みたいに生きろ:藤野英人

投資家みたいに生きろ

投資家みたいに生きろ』は、僕が香川県の直島へ一人旅に行ったとき、本屋でふと目に留まり偶然購入した本です。

ここから僕は投資への興味をもつきっかけになりました。

本書では、目先の結果にとらわれず、長い目で物事を考え、将来につながる選択をする大切さが伝えられていました。

特に印象に残ったのは、失敗を恐れずに挑戦し、その経験を自分の成長につなげる姿勢です。

お金だけでなく、時間や知識、人とのつながりも将来の大きな財産になり、日々の小さな選択が未来をつくることを改めて実感しました。

投資に興味がある方はぜひ読んでみてください。

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7.お金を増やす究極のしくみ:真田孔明

お金を増やす究極のしくみ

本書を読んで、お金を増やすために大切なのは、一発逆転を狙うことではなく、正しい知識を身につけてコツコツ続けることだと学びました。

投資や資産形成について、初心者にもわかりやすく書かれているので、お金の知識に自信がない人でも読みやすい一冊です。

怪しさはなく、「お金はこうして増やすのか!」と当時は新しい発見が沢山あり、一気に最後まで読み終えたことを今でも覚えています。

これから資産形成を始めたい人や、お金について基礎から学びたい人におすすめしたい一冊です。

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8.成功哲学:ナポレオン・ヒル

成功哲学:ナポレオン・ヒル

成功哲学』は、妻の知り合いであるプルデンシャル生命で活躍している人におすすめされ購入した一冊です。

本書を読んで感じたのは、成功は才能や運によって決まるものではなく、考え方や行動習慣の積み重ねによって実現するということです。

特に印象に残ったのは、明確な目標を持ち、それを強く信じて行動し続けることの大切さです。

僕はこの本をきかっけに、常に自分が思い描く成功を1日たりとも、1時間たりとも、1分たりとも目を離さず、常にフォーカスする習慣をつけました。

「逃がすか、まてよこの野郎」とずっと頭の中で「夢」を追っている感じ。

仕事や人生に前向きな気持ちで取り組みたい人に、多くの気づきを与えてくれる一冊なのでおすすめです。

9.多動力:堀江貴文

多動力

多動力』は、起業する前に「どんな分野で独立すればいいのか」と悩んでいた時期に出会った一冊です。

本書での学びは、一つのことだけにこだわるのではなく、興味を持ったことには積極的に挑戦する姿勢が、これからの時代には大切だということです。

特に「自分で限界を決めず、まず行動してみる」という考え方が一貫して伝えられており、とても印象に残りました。

また、完璧を目指して立ち止まるよりも、まずは行動しながら改善していくことの重要性も学びました。

変化の激しい時代だからこそ、「変化を恐れずに一歩踏み出すことが、自分の可能性を広げるきっかけになる」と背中を押してくれた本です。

現状を変えたい人や、新しい挑戦を始めたい人におすすめです。

10.勝ち続ける意志力:梅原大吾

勝ち続ける意志力

勝ち続ける意志力」は、梅原大吾さんに興味を持った大学時代に購入した本です。

本書での学びは、本当の実力とは、一度結果を出すことではなく、高い成果を出し続ける力にあるということです。

勝負の世界で長く活躍するためには、才能以上に日々の準備や自己管理、そして成長を止めない姿勢が重要だと何度も伝えられています。

特に印象に残ったのは、成功した後も現状に満足せず、自分自身を磨き続けることの大切さです。

「現状維持は衰退の始まり」という言葉がある通り、超一流は現状に満足せず、常に成長し続けている姿勢を学びました。

ちなみに、僕はこの本を読んでから「姿勢」という言葉が好きになりました。

11.僕は君たちに武器を配りたい:瀧本 哲史

僕は君たちに武器を配りたい

僕はきみたちに武器を配りたい』を読んだのは、新型コロナウイルスの影響で社会や働き方が大きく変化していた時期でした。

先行きが見えない状況の中で、「これから自分はどう生きていけばいいのか」と考えるきっかけになった一冊です。

本書を通じて強く感じたのは、会社や肩書きに頼るのではなく、自分自身の知識やスキルこそが最大の武器になるということでした。

変化の激しい時代だからこそ、環境の変化を言い訳にするのではなく、自ら学び続け、価値を高めていく姿勢が大切なのだと。

コロナ禍で将来への不安を感じる人が多かったからこそ、本書のメッセージには背中を押されたことを覚えています。

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12.人生逃げ切り戦略:やまもとりゅうけん

人生逃げ切り戦略

人生逃げ切り戦略』は、独立して3年後に興味を抱き手に取った一冊です。

最も印象に残ったのは、将来を安心して生きるためには、会社に頼るだけではなく、自分自身の価値を高め続けることが大切だという考え方です。

スキルを身につけたり、新しいことに挑戦したりすることで、自分の選択肢を増やしていく重要性が何度も繰り返し語られています。

特に心に残ったのは、「お金が流れ込んでいる場所で勝負をすれば少ないコスト、少ない努力量でも勝てる」という視点です。

自営業者として、長期的に生き残るためには「戦うフィールドを間違えないこと」はとても大切だと思います。

本書は、現状を変えたい人や、新しい一歩を踏み出したい人にとって、行動する勇気と具体的なヒントを与えてくれるおすすめの本です。

13.仕事をつくる 私の履歴書:安藤忠雄

仕事をつくる

仕事をつくる 私の履歴書』は、大学時代に建築家 安藤忠雄さんに興味を持ち、東京国際フォーラムでの講演に足を運んだ際に購入した本です。

本書の最初のページには、安藤忠雄さんの直筆サインが入っており、大切な一冊となっています。

特に印象に残ったのは、「仕事は与えられるものではなく、自らつくり出すもの」という考え方です。

変化を待つのではなく、分から挑戦し、新しい価値を生み出していく姿勢は、自営業や起業を目指す人にとって大きな学びになると感じました。

仕事で壁にぶつかっている人や、新しい一歩を踏み出したい人に勇気を与えてくれる一冊です。

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僕にとって「本」は上司そのもの

自営業になって強く感じたのは、会社員のように気軽に相談できる上司や先輩が身近にいないということです。

事業の判断や仕事の進め方など、最終的に決めるのはすべて自分。その分、常に学び続ける姿勢が欠かせません。

そんな僕にとって、一番身近な先生が「本」です。

成功した経営者や投資家、マーケターなど、多くの経験を積んできた人たちの考え方を、本を通して学ぶことができます。

何年、何十年もかけて得た知識や経験を、数時間で吸収できるのは本ならではの魅力です。

これまで読んできた一冊一冊が、少しずつ自分の考え方や行動を変え、今の自分を支えてくれました。

だからこれからも、本という「最高の上司」から学び続け、自分自身を成長させていきたいと思います。