新規事業発足と事業拡大アプローチ|基本的な方針や計画について🦄

こんにちは。

僕は普段、web事業や金融取引の仕事をしていますが、少し余裕ができたこともあり、また新しくチャレンジすることにしました。

基本的に今の仕事のスタイルは継続しつつ、隙間時間や土日を活用し、一歩ずつ新しい事業を立ち上げていく予定です。

今回は、新規事業の今後の方針や計画、既存事業の拡大アプローチについて、簡単にですがアウトプットさせていただきます。

(この記事はいわば僕の脳内整理の記事なので読まなくても大丈夫です)

新規事業について

新規事業を始めるに至った経緯

僕は「新しく何かやりたい」と思っていた。

妹も最近GMOから大手化学・ヘルスケアメーカーに転職したが、「本業以外で何か新しくチャレンジしたい」と思っていた。

じゃやそこでお互いの武器を活用し、何かできないかと考え、新しく事業をつくろうということになった。

今後は二人三脚で仕事を進めながら、状況に応じて外部の力を借り事業を軌道にのせて行こうと思います。

目的・目標について

ビジネスモデルについては、順調に収益が上がり、安定してきたタイミングでお伝えする予定です。

(今まで注力してこなかった領域)

属人性を最小限に減らし、自分たち以外でも管理・運営できる仕組みを構築します。

目標はただひとつ事業売却です。

いわば売却前提の小・中規模M&Aといった感じです。

「質」の追求を徹底する

起業1年目のように、バカになってとにかくアクションをするということはなく、「質」を徹底的に追及していきます。

とはいえ、「量質転化の法則」がある通り、何事も量をやらなければ「質」は向上できないので、初期アプローチとしては量をこなしていきます。

そこからブラッシュアップを行い、PDCAを回しながら徐々に効率性と生産性を上げ収益を上げていこうと考えています。

パートナーのお花の事業について

法人のお客様へのアプローチ

パートナーのお花の事業に関し、年々法人のお客様からのお問い合わせが増えています。

特に法人のお客様は、大手企業の労働組合からお問い合わせが多く、SNSよりGoogle検索からお問い合わせいただいております。

組合大会や臨時大会など、組織の意思決定を行うためのイベント、組合員の自発的な参加を促すレクリエーション活動が多いです。

一件当たりの単価が非常に高いため、今後はよりSEO集客とブランディング力を高めていきます。

コンテンツは資産であり信頼の証でもある

パートナーの佐藤玲菜(さとうれいな)を見ていると、コンテンツの積み上げが「信頼」に繋がり、良い循環が起きていると感じています。

コンテンツが溜まるほど、「このテーマならこの人」という脳内タグ付けが行われ、フォロワーが自然と「この人なら信頼できる」と思ってくれます。

過去に作成したコンテンツは、自分の代わりに勝手に営業をしてくれて、自然と信頼が積み上がっていくのが最大の魅力ですね。

まとめ:とりあえず行動しよう

僕は、やってみたいと思ったらすぐ行動してしまう性分です。

うまくいってもいかなくても、後々後悔するのが嫌だという気持ちから行動してしまいます。

今までもそうでしたが、とりあえずやってみることが大切だと思うので、そのあと考えればいいかなという感じです。

それにリスクは一切ないと言っても過言ではないので、「オモシロイやってみるしか!」といったところです。

今年も残り1か月弱、やりたいことやって、やるべきことに着手して、一歩ずつ着実に成長していこうか。

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