こんにちは。
皆さんはワールドカップ見てますか?僕は毎日寝不足でハードなスケジュールを送っています。
毎年、日本代表が成長しているのが伝わってきて、試合を見るのが楽しみになります。
さて今日は、ワールドカップで一番「うまい」「おもろい」と感じた広告のリーバイスについて語りたいと思います。
FIFA(国際サッカー連盟)の広告ルール

FIFAは、公式スポンサーの権利を守るため、スタジアム内から公式以外の企業ロゴや広告を完全に排除するルールになっています。
今回リーバイスは、FIFAの公式スポンサーではないので、既存のスタジアムに設置されている広告は大きな布で隠されてしまいました。
ところがリーバイスは、広告を禁止されたこと自体を広告に変えました。
広告を禁止されたこと自体を広告に変えた
大きな布で隠されたリーバイスの広告
元のリーバイスの広告⇓
ワールドカップ期間中になると、大きな布で隠されたリーバイスの広告⇓

引用:https://www.nishinippon.co.jp/item/1507081/
一方で、この施策が大当たり!!
ブランドロゴをあえて隠すという発想が、かえって注目度を高める広告効果を生み出しました。
SNSのアイコンを「隠された状態」に変更
さらに公式SNSのアイコンも、あえて「白い布で覆われたロゴ」のデザインに変更し、世界中のフォロワーを驚かせました⇓
引用:https://www.instagram.com/levis/
ロゴをあえて見えなくする大胆な演出が、多くの人の好奇心を刺激し「何が始まるのか」と世界中で大きな話題に。
世界中のリアル店舗でも「ロゴ隠し」を展開
引用:https://www.apparel-mag.com/abm/article/info/2753
さらになんとスタジアムだけでなく、世界中のリーバイス直営店の看板まで、同じように白い布で覆う演出も。
リーバイス原宿が白い布で隠したロゴに変貌⇓
大阪のリーバイスでもロゴ隠し⇓

白い布で覆われているけど、シルエットがくっきりと浮かび上がっていて、その隠しきれない存在感がオモシロイですよね。
さらに公式Instagramでロゴが覆われたスタジアムの映像を公開。
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投稿には、あえてブランド名を伏せて、「美しいスタジアムへ、世界中の皆さんを歓迎します」というユーモアあふれるメッセージを発信。
この斬新なアイデアはSNS上で大きな話題となり、
- 発想が天才的
- これぞお手本のマーケティング
- 逆転のアイデアが見事
- プロフィール画像まで徹底していて面白い
- 伝説級のプロモーション
といった称賛の声が数多く寄せられました。
まとめ:制約を武器に変えたアイデアが光った

リーバイスの最高マーケティング責任者は、この一連の投稿が「リーバイス史上、最もコメントされ、最もシェアされた投稿になった」と述べています。
専門家によれば数十億円規模の広告価値に相当した可能性があるとのことです。
「ロゴを隠された状態」をそのままSNSのアイコンにしたり、世界中の店舗でもロゴを隠した演出を展開したりと大胆不敵な戦略が素晴らしい!
広告費をかけることもいいですが、それよりも「話題になるアイデア」の方が何倍も強いことが、今回のリーバイスの件で学べました。
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この事例は、多額の広告予算ではなく、人々が自然と語りたくなる発想こそが大きな価値を生むことを証明した好例です。
今後も、アイデアを生み出したマーケティング成功事例として語り継がれていくでしょう。
またオモシロイマーケティング事例を発見しましたら紹介します。
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