怠惰を求めて勤勉に行き着く。カニ漁師的な生き方が自分にあってる🦀

こんにちは。

今日は、自分のライフスタイルについて、見つめ直している中で導き出された、今の自分が考える理想の働き方、生き方について語りたいと思います。

カニ漁師の生き方とは

ベーリング海のカニ漁は、数ヶ月のシーズンで数百万〜1500万円を稼げる現代のゴールドラッシュです。

一方でその裏には、氷点下の極寒の海で命を懸けて働くという厳しい現実があります。

収入は完全歩合制のため、船長の経験やチームの連携がそのまま結果に直結します。

固定給という安心感はなく、実力と運が収入を左右するシビアな世界です。

一方で、漁期が終われば数ヶ月単位の自由な時間が手に入ります。

海外を旅したり、新たなビジネスに挑戦したりと、会社員では難しい自分だけの時間の使い方ができます。

高いリスクを取る分だけ、高い収入と大きな自由が手に入る。そんな働き方がカニ漁師の世界には存在しています。

この生き方ってある意味、自営業も同じですよね。

景気、顧客、流行り、市場の動向に振り回されながら、舵を切るのは自分ですからね。

カニ漁師的な働き方を「人生」に置き換えて考える

カニ漁師的な働き方とは、シーズンに全力を注ぎ、短期間で一気に稼ぐスタイルです。

シーズンになれば嵐の海に出て命がけで稼ぎ、オフシーズンには潔く休む。

自分が理想とする生き方はこれに近い。

若いうちは、がむしゃらに働く。体力がある。リスクを取れる。失敗しても、やり直せる。

この時期に全力を注がずして、いつ注ぐのか。嵐の海に出られるのは、若い漁師だけです。

最近は「老後も元気にバリバリ働き続ける」ことを美徳とする風潮がでてきましたが、自分はそれに少し違和感を覚えます。

若いうちに十分稼いで基盤を作っておけば、歳をとってからの時間は、稼ぐためではなく、味わうために使えるはずだと。

もちろん、働くことが喜びになる人もいます。でもそれは、義務ではなく「選択」であるべきだと考えています。

とはいえ、自由に自分で楽しく働いているのと、稼ぐためにいやいや働いているのとでは、人生の豊かさは大きく違うかなと。

若いうちに人生のレバレッジをかける

若いうちに休みすぎて、歳をとってから働かざるを得ない。

それは、カニ漁師がオフシーズンに漁に出て、シーズンに疲れ果てているようなもの。

稼ぐべき時期に稼ぎ、休むべき時期に堂々と休む。

この順番が大切なのかなと。

目先の快楽に流され、若い時期をダラダラ生きたり、安売りしてしまう。

あるいは、あとで頑張ればいいやと、頑張りを先延ばししてしまう。

歳をとってから「もっと早く動けばよかった」と思っても、時間だけは取り戻せない。

カニ漁師は、迷わない。

季節が来れば海に出て、季節が終われば岸に戻る。の潔さを、自分の人生にも持ちたいですね。

と言いながらも、僕自身働くことが好きなので、カニ漁師的な生き方・働き方があっていると思っても、歳をとったら価値観が変わるかも。

今現在の字自分の価値観をお伝えしたつもりです。

自分の季節とは、今の自分を正直に見つめること

先行きが見えないカオスな時代だからこそ、自分の季節を知る。それが、一番大切なことかもしれないと思い今日はアウトプットさせていただきました。

自分の季節とは、年齢、体力、状況が「今、何をすべきか」を教えてくれるサインのことです。

若いうちにそのサインを無視して休みすぎると、歳をとってから働かざるを得なくなる。逆に、休むべき時期に無理をし続けると、体と心が先に折れる。

季節を読むとは、自分の今を正直に見つめることだと感じています。

怠惰を求めて勤勉に行き着く

怠惰と聞くと、一見ネガティブなイメージを持つかもしれません。

ただ、本気で怠惰を求めるとなると、本気で学習し結果を残さなければいけないと遅かれ早かれ気づく。

  • 楽したいからこそ、作業を自動化するツールを開発したり、仕組をつくったりする
  • 不確実性の高い未来だからこそ、今一生懸命頑張って、未来の自分へとバトンを渡す準備をする
  • 将来体力がなくなるからこそ、若いうちに選択肢を増やし、可能性の幅を広げる努力をする

はじめの動機や目的が「怠惰」だったとしても、本気で怠惰を求めようとすると、自然と結果的に誰よりも勤勉になってしまう。

カニ漁師も、怠惰を求める人も、自営業者も同じ。

  • カニ漁師は「毎日死ぬほど泳いでカニを捕まえる」ことを目指していない
  • 自営業者は「自分が働かなくても回る状態」を理想として追いかけている
  • 怠惰を求める人は「今頑張れば将来楽できる」という動機で努力しまくる

つまり、「いかに賢く楽をするか」を真剣に考えている。この考え、このマインドは今の時代においてとても重要だと思います。

「怠惰を求めて勤勉に行き着く」という言葉は、人間の本質や真理をついていて個人的には好きな言葉です。

今日は、今の自分の理想的な生き方・働き方は何なのか?について、語らせていただきました。

将来「あのときやっときゃよかった」と後悔しないために、一日でも若いうちに自分の目標を達成できるか、頑張っていきましょうか。

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