メディアリテラシーを鍛える方法|「情報に騙されない力」を養おう📺

  • 2026年5月30日
  • mind

こんにちは。

最近のXやThreads、YouTubeを見ていると、公平とは思えない思想に偏ったニュースが多いなと感じています。

そこで今回は、一つの情報を見るときに意識するべきポイントについて、僕なりのテクニックを紹介したいと思います。

最近本で学んだ「認知戦」についての視点しかり、トレーダー的視点しかり、情報の本質や真理を見つける癖付けにしてください。

まずスピン報道を理解しよう

スピン報道とは、事実を完全に偽るのではなく、情報の見せ方・タイミングを操作し、特定の印象や解釈を誘導する報道手法のことです。

具体的には、政府や企業のPR担当者が都合の悪いニュースを別の話題で隠したり、数字の見せ方を工夫して有利に見せたりするのが典型例です。

最近の具体例を紹介します⇓

阿部慎之助監督が電撃辞任→「国家情報局設置法」可決

阿部監督電撃辞任というニュースを見たとき、「どうでもいい内容だな」と思いましたが、ソーシャルメディア上では想像以上にすごい反響。

これでもかっていうくらいにピックアップされていたので、「この裏で何か動いているのでは?」と考えました。

裏で動いているという表現は、何か都合の悪いニュースを、阿部監督電撃辞任という話題で隠したい何かしらの意図があるのでは?という仮説です。

案の定、このニュースの裏で国会では「国家情報局設置法」が可決しました。

国家情報局設置法とは、一言でいうと「日本版CIAをつくる法律」です。

法案には、どんな時にどんな諜報活動をどのように行うのか、プライバシー等の個人情報をどこまで収集できるのか、全く書かれていません。

国民監視の諜報活動が何の制約もなくできる法案らしいです。

つまり、僕らのプライバシーは筒抜けってわけですね。

確かにこの法案について、テレビなどで大々的に報道されれば、なかなか法案は通らなかったでしょう。

だからこそ、阿部監督電撃辞任というニュースを利用してカモフラージュしたかったのかもしれませんね。

神社仏閣火災相次ぐ事件→国民の分断を煽る

神社仏閣が焼かれる事件・事故は、日本人にとっては心苦しいですよね。

そして、同時期に養豚場の火事も増加しているという報道も増えています。

普通の人が推測すると、「神社が焼かれている」「豚が嫌いな人が火をつけている」と安易に考え、イスラムへの不信感を抱くケースが多いでしょう。

ただ、これらの情報もメディアに操られているだけかもしれません。

というのも、メディアというのは昔から仮想敵を作り出し、国民の分断を煽ることで、権力の獲得と権力者に対する反発を防ぐ手法を使っています。

最近のメディア、特にテレビとXに関しては、国民の分断を煽るような発信をしています。

2020年に発生したコロナの時期から顕著に国民を煽ってきていて、なんかきな臭い感じがしている。

今の時代は、相当リテラシーがないと、ある一つの思想に流されてしまうので、かなり注意してメディアを見たほうがいいでしょう。

マインドコントロールされてしまいますからね。(「見えない戦争の正体」という本に詳しく載っています)

いつでもフラットに、バイアスをかけず、色々な視点から仮説を立てて考える癖をつけることが大切だと思います。

メディアは大衆を操るプロフェッショナル

特に怖いなと思うのは、Xのアカウントで「いったい誰の仕業なんだ?」みたいな投稿をしているアカウントには要注意。

例えば、このアカウント⇓

どこのだれだ?

僕からすると、日本人をある一定の方向へと誘導しようとしているアカウントにしか見えない。

そのある一定の方向とは、、、、、、

対立、戦争かもしれない。

日本のメディアリテラシーは47カ国中22位と圧倒的に低いので、もっと疑いの目を鍛えたほうがいい。

引用:https://gendai.media/articles/-/147079

メディアリテラシーを鍛える方法

以前の記事でもお伝えしましたが、リマインドになってしまいますがお伝えします。

一つの情報を見るとき3つの視点で考えることが大切です。

① 大衆の考える視点

普通の人は、「この情報を見たとき、どう受け取るかな?」と考える視点です。

ここでの普通の人とは、世間話好きなサラリーマンと仮定します。

何の疑いもなく、その情報を見たときに抱く感想みたいなものを適当につくります。

② 記事をつくった人の視点

  • どんな思惑でこの記事を作ったのか?
  • 何を伝えたいのか?
  • なぜ今のタイミングなのか?

という視点。

その文章から意図と目的を深堀し、「作成者は何が狙いなのか?」を推測でいいので適当に考える。

③ 情報が間違っているかという視点

  • 仮にこの情報が間違いだったら?
  • この情報の裏に何か隠されていたら?
  • ただの飛ばし記事だったら?

こんな風に、記事を疑ってみる。

センセーショナルな事件・事故の情報は確かめようがありませんから、まずは「本当なのかな?」と疑ってかかって読むことをおすすめします。


この3つの視点で情報を見れば、ある一定の方向へと誘導されたり、偏りのある思想へと陥ったりすることはなくなるでしょう。

ぜひ意識して情報を見てみてください。

まとめ

今度、何かしらのセンセーショナルな事件・事故のニュースがあった時、国や政府の動向をチェックしてみてください。

何かしらの足跡を見つけられるかもしれません。

スピン報道は、情報を特定の方向へ誘導するれっきとした報道手法です。

この手法を理解しておけば、SNSでのデマや誘導記事に引っかかりにくくなったり、消費者として、広告・マーケティングの誇張を見抜けたりします。

現代社会を生きる上での重要なスキルなので、ぜひこの機会に「情報に騙されない力」を養うきっかけにしてください。

これからどんな時代になるのか、危機感しかない。

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