最新記事 by スガツヨ (全て見る)
- 激動の時代に若い人は遊んでる暇はない|若いうちに一生分を稼ぎきるべき - 2024年11月18日
- 自分のビートを刻め!僕が日々行う仕事のモチベーションを上げる方法 - 2024年11月11日
- 過去に興味は無い。未来にも興味は無い。あるのはこの1分、兵隊の1分。 - 2024年10月6日
- 月500万円以上の利益を達成|綺麗な花を花壇いっぱいに咲かせるために生き急ぐ - 2024年9月30日
- 1週間で100万円以上の利益を達成|独立から7年少し成長できた - 2024年9月9日
結婚式が終わり彼女を待っていると、大学時代にお世話になった森ゼミの教授である「森吉弘さん」に久しぶりに出会いました。
森さんは、元NHKアナウンサーで現在は国内数十カ所の大学で、第一線で社会で活躍する人材を育成している方です。
日本中や世界中を飛び回っている方なので、ユニークな働き方・生き方をされており、まるで人生ネタ作り。
そんな森さんから、結婚式が終わった直後に「一緒に飲みに行こう!!」と誘われ、森ゼミメンバーで六本木のバーへ行きました。
4年ぶりくらいにお会いしたので緊張しましたが、色々とお話しをしていて学べたことがあったのでアウトプットさせて頂きます!!
森ゼミの森吉弘さんから学んだこと
マインド(思考回路)を学ぶ大切さ
「マインドを学ぶ」というのは、その人間の思考回路を知るということです。
例えば、ダーウィンはどのような考えのもとで、進化論を唱えるに至ったのか?を理解する。
要するに「ダーウィンの進化論」の内容だけではなく、「ダーウィンの脳みそ自体を知る」「頭の中の仕組みを理解する」ことが重要だと学びました。
この言葉を聞いた時に、その人間のマインドを理解することは、固定概念から脱却して柔軟に考える癖が付くなぁ〜と感じました。
そして、様々なタイプの思考法を把握すれば、知識が共鳴し合い、新しいアイデアを発掘しやすくなるとも思いました。
希少性のある人間になる
自分の興味のある分野を掛け合わせて、希少性のある人間になる大切さを学びました。
例えば、僕の場合、
- WEBサイト作成・運営
- コピーライティング
- WEBマーケティング
- トレード
といった風に、得意な分野を突き詰め、どんどん柱を立てていく。
すると、「100人に1人の人材」→「1000人に1人の人材」→「1万人に1人の人材」といった風に、希少性がますます出てくる。
このように森さんは、時代の先を見据え、学生達にフリーランスになるための教育(己で稼ぐ力を付ける教育)をしていました。
その話を聞いて僕は、「最先端の教育をしていて、素直に凄い…」と思いました。
そして、最後には、
自分のやりたいことに夢中になり、他人からの評価は気にせず、もう1人の自分が評価してあげよう!
と素敵な言葉も頂きました。
人との繋がりの大切さを理解しました
久しぶりに人と出会ってコミュニケーションを図りましたが、素直に楽しかったです。
また、一昔前は大学教授と話すだけでも緊張しましたが、
今はあまり緊張せず話せている自分がいたのでちょっと驚きました。
とはいえ、森さんからは「スガヤは雑談がもっと欲しいね」と言われましたので、もっと雑談力を磨こうと思います!!
(雑談が苦手で、空気が読めなかったり、真面目な話しかできないので、もっとコミュニケーション力を磨くぞ)
改めて人とのご縁を大切に生きていこうと感じる出来事でした☺️
帰りに海鮮丼を食べました↓
腹が減ってきましたね〜笑
美味そうだ!!!
あと一蘭のラーメンも食べました↓
ニンニクたっぷりで、美味かったな〜
ではまたインターネットでお会いしましょう☺️
▼スガツヨの毎朝読めるモチベーションメルマガはコチラ↓
https://satoreina.com/p/r/wzL45UOq
▼Instagramはコチラ↓
https://www.instagram.com/nomado_life/
▼YouTubeはコチラ↓
https://www.youtube.com/channel/UCPcVS-bt-HD0sJLNfqc3NtQ
最新記事 by スガツヨ (全て見る)
- 激動の時代に若い人は遊んでる暇はない|若いうちに一生分を稼ぎきるべき - 2024年11月18日
- 自分のビートを刻め!僕が日々行う仕事のモチベーションを上げる方法 - 2024年11月11日
- 過去に興味は無い。未来にも興味は無い。あるのはこの1分、兵隊の1分。 - 2024年10月6日
- 月500万円以上の利益を達成|綺麗な花を花壇いっぱいに咲かせるために生き急ぐ - 2024年9月30日
- 1週間で100万円以上の利益を達成|独立から7年少し成長できた - 2024年9月9日
こんにちは!
ノマドライフのスガツヨです。
先日は大学時代の友達の結婚式に彼女が誘われ、僕も仕事の都合があったので、久しぶりに六本木に足を運んできました。