こんにちは。
最近、ネットフリックスで「ひゃくえむ」を見ているのですが結構オモシロイです。
僕の好きな「チ。」の作者である、漫画家の魚豊(うおと)さんの作品とあってハマっています。
今日は、「ひゃくえむ」を見ていて、僕がビビッときた言葉を厳選して紹介したいと思います。
「ひゃくえむ」とは?
『ひゃくえむ。』は、100メートル走に人生を懸ける若者たちを描いた陸上青春ストーリー。
原作は 魚豊 による漫画『ひゃくえむ。』。
“たった10秒の世界”に全てを懸けるスプリンターたちの葛藤と成長を描くアニメです。
一瞬で決まる勝負の裏にある、劣等感・焦燥・友情・嫉妬がリアルで相当没入できます。
「勝つとは何か?」「才能とは何か?」を深く問いかける、熱量が非常に高い。。
陸上経験者はもちろん、何かに熱中したい人、生き方に悩む人、挫折を経験した人など、人生の目標を探しているすべての人におすすめの作品です。
「ひゃくえむ」で印象に残った言葉を紹介
財津選手の言葉:不安の対処法について
結論から言うと、不安は対処すべきではない。
人生は常に失う可能性に満ちている。そこに命の醍醐味があります。
恐怖は不快ではない。安全は愉快ではない。
不安とは君自身が君を試す時の感情だ。
栄光を前に対価を差し出さなきゃならないとき、
ちっぽけな細胞の寄せ集めの人生なんて、くれてやればいい。
この言葉から感じるのは、
「生きること」=「リスクを引き受けること」
という覚悟です。
多くの人は不安を消そうとしますが、 でもこの言葉は逆で、「不安は消すものではなく、通過するものだ」と言っているように感じる。
また、「浅く考えろ、世の中舐めろ、保身に走るな、勝っても攻めろ」この言葉の意図は、
- 浅く考えろ=打算しすぎるな、将来を考えすぎるな
- 世の中なめろ=自信過剰くらいがちょうどいい
- 保身に走るな=臆することなく挑戦し続けろ
- 勝っても攻めろ=勝っても慢心せずに戦い続けろ
つまり、過剰な慎重さや恐れに縛られるなという意味。
守りの思考を壊し、自分の可能性を解放するための、強く荒々しい自己鼓舞のメッセージだと言えるでしょう。
海棠の言葉:現実の対処法について
俺の勝利が非現実的なら、俺は全力で現実から逃避する。
現実逃避は俺自身への期待だ。
俺が俺を諦めていないという姿勢だ。
たとえ周りがどんな正論、洞察、真理、啓蒙をふりかざそうと、俺は俺を認める。
それこそが俺の使命、仕事、生きる意味、走る理由。
いいかトガシ、何のために走っているか分かってりゃ、現実なんていくらでも逃避できる。
この言葉から感じたのは、
「敗北を拒絶する覚悟」と「自分を見捨てない意志」です。
まず強烈なのは、 現実逃避を弱さではなく、戦略として再定義している点。
多くの人は「現実逃避」=「逃げ・敗北」と捉えますが、でもこの言葉からは、現実を理解した上で、あえてそこから距離をとっている感じ。
それは敗北ではなく、より高い現実へ行くための過程なのかなと。
そんなニュアンスを感じました。
生きるとは「ガチになる時間」を楽しむこと
引用:https://hyakuemu-anime.com/
全部 見ました。 まだ観てない人いますか?
これは本当に自分の目で感じてほしいアニメです。
正直、王道といえば王道なんだけど、それが“ちゃんと熱い王道”なアニメ。
「俺の屍を超えていけ」的な覚悟を背負ったキャラたちが、それぞれの信念で突き進む感じ。
誰か一人が絶対的主人公というより、“みんなが主人公”って構図が最高だった。
群像劇なのに散らからない。それぞれにドラマがあって、ちゃんと感情移入できる。
ラストも本当に良かった。
冒頭のナレーションが回収されるあの構成、美しすぎる。「あ、やっぱりこいつか…!」ってなるあの瞬間、鳥肌。
派手さだけじゃなくて、覚悟と信念がちゃんと描かれてる。王道って、こういうことだよなって思わされた。
久しぶりに「もっと観てたい」って心から思えた作品。これは語りたくなるやつです。
それこそが人生だと考えさせるアニメです。
「走る」ことにすべてを捧げた男たちの生き様は、まじでカッコいい。
特に日々決断を下す人、勝ちにこだわる人、強い使命感を持つ経営者や投資家の方におすすめです!
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