こんにちは。
アンスロピック社のClaude Mythos(クロード・ミトス)という新型AIが登場し、世界中が混乱しています。
このAIは一言でいうと、「あまりに強すぎて危険なため、一般公開が封印された史上最強の自律型ハッカーAI」です。
そこで今日は、Claude Mythos(クロード・ミトス)の凄さについてまとめたので紹介します。
Claude Mythos(クロード・ミトス)の何が凄いのか?
クロード・ミトスは、ソフトウェアやシステムの脆弱性を発見する能力が非常に高く、人間トップレベルのハッカーに匹敵すると評価されています。
AI研究者などからは、あまりに性能が高すぎるため、悪用された場合の危険性が懸念されています。
そのため本日、大手メガバンクトップと金融庁が急遽会合しました。
人間でも見つけられない欠陥を自律的に発見し、実際に使用できるコードを作成できるって、ある意味世界最強の兵器といっても過言ではありません。
また、
- 実在の人物
- 場所を模した画像
- 音声
- 動画
などを極めてリアルに生成できる点もすごいポイント。
最近は、誰でも手軽にAI画像を生成できるようになったので、何が本物で偽物か見極めるのが難しい時代になりましたね。
もうここまでAIは進化したのか、もうまるでSF映画の世界。
AIの意思決定プロセスが「ブラックボックス」化

個人的には、AIの意思決定プロセスが人間でも理解できないことに関し、怖いなと思いました。
というのも、機械学習するディープラーニングにおいて、入力データから出力結果までのプロセスが人間には見えないようです。
「なぜその結果を出力したのか?」そのプロセスを人間が理解できないと、ミスがあった場合、誰が責任を負うか特定できない点が懸念されています。
さらに人間には理解できない、AIがつくった独自言語でAI同士が会話をしているのも驚き。
もうすでに「シンギュラリティ(技術的特異点)」が到来しているのでは?と思ってしまう。
守る側が使えば世界最強の防衛ツールになる一方、悪用されればサイバーテロのツールになるという、ジレンマを抱えているのがクロード・ミトスです。
AIと協業し生きる意味を見つける時代

これからの時代は、AIが人間に代わって仕事をしてくれる時代になります。
そこで大切なのは、効率化された時間の中で「どう生きるか」「いかに生きるか」です。
労働が必須ではなくなる時代において、自分自身による内発的動機に基づく活動が大切になってくる。
つまり、自律的に「自分がやりたいからやる」という強い意志を持ち、オモシロイから勉強するといった行動がとれる人が豊かになれると感じています。
将来は「働くこと」=「遊びになる」

ホリエモンこと堀江貴文氏いわく、10年後は遊んで暮らせる時代になるとのこと。
堀江氏の言葉⇓
「今の基準で考えれば、『遊んで暮らすしかない』時代がやって来るのは、ある程度避けられない」
「問題なのは人間にとって一番の毒は“暇”。暇は不安やネガティブな感情を呼び込み、社会を不安定にする。だからこそ、AI時代に必要なのは“暇を埋める体験”だ」
「大事なのは、将来役に立つかどうかではなく、今のめり込めるかどうか。そうして没頭した経験だけが、あとから振り返ったときに意味を持つ、という考え方だ」



