日本10年国債利回り約29年ぶり2.7%|トリプル安で日本売り加速🙃

こんにちは。

今週は先週に引き続き、動かないなと思っていたら急に謎下げしてくるメンヘラ相場が続いています。

いつ動き出すか分からないので、月~金まで一歩も外出しませんでした。

来週も張り付く予定です。

さて本日は、トリプル安で日本売りが加速している状況について、ファンダ的なことを今回学んだので、少しアウトプットさせていただきます。

日本10年国債利回り約29年ぶり2.7%

※15分足

先日、債権市場で長期金利の代表的な指標である、日本10年国債利回りが2.73%まで上昇しました。

国債とは、日本政府が資金調達のために発行する債券です

利回りとは、その国債に投資した場合の年間収益率のことです。

その中で満期が10年のものを指し、日本10年国債利回りといいます。

1997年(約29年)ぶりの高い水準となっており、ここ数か月で急上昇しています⇓

長期国債利回りが上昇した要因は3つ

① 原油価格の高騰

イラン情勢の悪化に伴い、原油価格の高騰で物価高が加速するという懸念が強まり債券が売られている。

② 6月の利上げ期待

2026年4月に行われた日銀会合の議事要旨からは、追加利上げに前向きな姿勢がうかがえたため6月の利上げ期待が高まっている。

さらにOECD(経済協力開発機構)では、2027年末までに日銀の政策金利が2%程度まで上昇する可能性があると見ています。

③ 財政悪化懸念

財政とは、国や自治体が税金を使って、公共サービスや社会を支える経済活動を行うことです。

言ってみれば、日本人の生活を支えるための巨大な家計簿です。

税収の伸びが見合っておらず、この不足分を補うために、国は大量の国債(借金)を発行し続けています。


これら3つの要因が重なり、日本10年国債利回りが約29年ぶりの2.7%へと上昇したと考えられます。

長期国債利回りが上昇するとどうなる?

国債金利が上昇すると、お金を借りる時の金利上がりやすくなります。

すると、住宅ローンや企業の借入負担が増え、個人の消費や企業の投資が慎重になりやすくなります。

一方で銀行の預金金利が上がることもあるため、貯金をしている人にはプラスになる場合も。

また、金利上昇によって「安全資産」とされる国債の魅力が高まると、株式市場から資金が移動し株価が下がりやすくなることもあります。

つまり、国債金利の上昇は、家計・企業・政府・株式市場など、経済全体に大きな影響を与える要素です。

  • 僕らの生活への影響

住宅ローン金利が上がるため、ローン残高が増えたり、家を買いにくくなったりします。

  • 貯金している人への影響

預金金利が上がるため、利息が増えてお得になります。(日本は微々たるものでしょうが)

  • 企業への影響

借入コストが増えるため、工場建設や新事業などへの投資を控えるようになります。

  • 国への影響

国債の利払い負担が増えるため、財政が苦しくなります。

  • 市場への影響

安全な国債にお金が集まるため、株が売られて株価が下がりやすくなります。

株式・円・国債が売られトリプル安に

株式、円、国債が売られ、日本はトリプル安になりましたが、一時的なモノでしょう。

大きく売られたということは、大きく買われることもあるので、個人的にあまり危機感を抱いていません。

逆に仕込みのチャンスなのでは?

為替相場に関しては、先日まで介入のような動きが何度も見られましたから、6月の日銀会合までいい相場が続くのかな?と個人的には期待している。

為替介入+利上げ=円高

これが狙いなのかな?日銀は?日本政府は?知らんけど、、、

日本売り加速?国債利回り上昇?株価と実体経済が見合ってない?なんかチャンスの匂い、お金の香りするよな?知らんけど、、、

来週もコツコツ、自分ができることを継続して参ります。

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