阪口さん、おはようございます。
お世話になります。菅谷です。
本日の「TODOリスト」「日報」を送らせて頂きます。
本日の一言
人間にとって本当に幸せは、
光の下にいることではないと思う。
その光を遠く見据えて、
それに向かって懸命に走っている、
無我夢中の時間の中にこそ、
人生の充実があると思う。
安藤忠雄 建築家
安藤忠雄の言葉から自分を客観視
なるほどなと思う。
この言葉から、私は今幸せ者だと知った。
何か夢中になっている時間こそ生き甲斐であり、
そして、人間の使命なのではないか?
もしくは、目標や夢がなければ、人間は弱くなるのでは?
やはり一流の人は、無我夢中になって生きてる方が多い。
TODOリスト
24時まで手と頭を動かすことだけを考えてやる。
トイレ、お昼、1時間休憩以外はビジネスに専念や。