メンタリズムから学んだ相手を思い通りに誘導させる5つのテクニック

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複数のWEBメディア運営をする起業家。 22歳の時に新卒入社した会社でパワハラ(人格否定・暴力)され勢いで起業。「俺は死ねない」と一念発起し事業を軌道にのせました。「いつでもどこでも、自由に生きる力を付けて欲しい」とブログで情報発信をしています。 詳しいプロフィールはコチラから。

メンタリズムとは、仕草や表情から相手の心を読んだり、嘘を見抜いたり、相手の心を意図した方向に操る心理術です。

これはマーケティングでも利用されているので、何か学びのタネになってくれたら幸いです。

コールドリーディング

スガツヨ

コールドリーディングとは、自分と似た共通点があるかどうか?を探すことです。

では、どのようにして共通点を見つけ出すのでしょうか。

例えば、「指が綺麗ですね。ピアノか何かしてらっしゃいますか?」と聞きます。

もし相手が本当にピアノを弾いているなら、「この人は自分のことをよく見てる」と思って、すぐに会話は弾む。

ただ、相手が「いいえ、ピアノなんてやったことないです」と答えたら、どう返せばいいのでしょうか。

その時は、「指があまりにも綺麗なので、てっきりピアノをやっているのかな?と、でも何かされてますよね?」と聞けば、大抵は自分のことを話してくれるそうです。

要するに、外れても情報を得ることが可能で、当たればスピード感を持って相手との距離を縮められるのがコールドリーディングです。

フレームチェンジ

スガツヨ

フレームチェンジとは、言葉や文章の枠組みを変えることで、相手の受け取り方に変化を与えることです。

例えば、下記の文章を読んで、あなたはどう思いますか?

  • A:私はあなたがいないと生きていけない
  • B:あなたが生きていけるから、私もこうして生きていける

どちらも同じことを言っているにも関わらず、Aは「生きていけない」という言葉から、重たく感じられます。

一方Bでは、相手への感謝の念が伝わり、依存ではなく「頼り」にしている感じが分かると思います。

こんな風に、同じ意味や言葉でも、フレームを少し変えてあげるだけで、印象が大きく変わるのがフレームチェンジ。

例えば、気になる女性にディズニーランドに誘う場合。

  • 悪い例:「〇〇さんて好きな人いますか?もしいなかったら、今度ディズニーランドに行こうよ?」
  • 良い例:「ディズニーランドって好きな人と行くのが一番だよね。今度一緒に行こうよ?」

フレームチェンジは相手に暗示を与える話術なので、「好き」という言葉を暗示として会話に入れ込むだけで、誘いに乗ってくれる確率が高まるそうです。

メモリーフォーメーション

スガツヨ

相手に気づかれないように「主導権」を握る方法を、メモリーフォーメーションと言います。

これは直訳すると「記憶を改ざんする」という意味です。

例えば、「1年前に貸した1000円をそろそろ返してよ」と相手に伝えると、「あれ?借りたっけ?」と思いながらも、渋々とお金を出す。

(もちろん、こうしてお金を出させるのはNGです)

ポイントは、実際はなかったことでさえも、まるであったかのように伝えると、何でも信じちゃうのが人間です。

これは文章一つとってもそうです。何かしらのサービスを訴求する時は、

「思います」「感じます」「でしょう」と書くのではなく、「できます」と言い切る方が消費者は安心して購入してくれる。

つまり、自信たっぷりに伝えることが、主導権を握るポイントなので、広告文を書く時は「できます」と伝えるようにしてみてください。

プライミング効果

スガツヨ

プライミング効果とは、言葉の引っ掛けを作り、思考を誘導させることを言います。

例えば、子供の頃に「ヒザ」を10回言って、自分のヒジを見て「ヒザ」と答えてしまうアレです笑。

直前の情報によって、そのあとの思考が自動的に引きを越されてしまうものです。

要するに、相手を自分の望む方向へと誘導したいのであれば、その進むべき方向への道筋を用意すればいいのです。

例えば、女性のあなたが気になる男性とディズニーランドに行きたいものの、自分から言い出せなないとしましょう。

その時は彼と一緒にいる時に、「このキャラクター好きなの!すごい可愛くない?」とディズニー関連の情報に対して興奮してみる。

そして、立て続けに「こんなアトラクションもあるんだってさ。超面白そう」と独り言みたいな感じで言ってみる。

すると彼は、徐々にあなたのディズニー好きが定着していき、「今度ディズニー行く?」と言ってくれるようになる。

つまり、普通に相手に勘付かれないように話せば、間違いなく相手の潜在意識に訴えかけられるので、徐々に相手を誘導できるようになるのです。

ヒットアンドアウェイ

スガツヨ

ヒットアンドアウェイとは、ボクシングでよく使われる言葉です。

素早く相手の懐に入り、相手を殴って、素早く距離を離れて行くという戦法です。

これと同じように、「相手に従ったと思いきや、今度は相手のことを聞かない」という心理術。

例えば、恋愛でいつも気になる女性に花を贈っている男性がいました。

花を贈ると彼女は喜ぶので、何度も何度もお花を贈っていたら、ある時「もういらないよ…」と言われました。

すると、男性は「彼女は花を贈ると喜ぶ」という思考が崩れ、また一から彼女を考えるようになります。

つまり、男性からすると自分の支配下に入ったと安心していたのに、実はそうではなかったと焦り出すわけです。

なので、

  • いつものプレゼントを遠慮してみる
  • 毎日メールをしていたけどやめてみる
  • 構っていたけど、そっけなくしてみる

このようなヒットアンドアウェイを繰り返すことで、女性は常に男性よりも心理的に上に立つことができます。

メンタリズム:まとめ

メンタリズムは、仕草や表情から相手の心を読んだり、嘘を見抜いたり、相手の心を意図した方向に操る心理術です。

このメンタリズムを上手にマーケティングに活用している企業も沢山あります。

人が関わる全ての分野がメンタリズムを活用できる場なのです。

なので、僕らもこのメンタリズムを習得して、自分で使えるようになれば、

スガツヨ

自己管理、仕事、恋愛、子育て、人間関係、健康、

自己啓発など生活のあらゆる場面で活用できるので超オススメです。

僕もこの機会にメンタリズムについて、もっと勉強したいと思えました♪

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複数のWEBメディア運営をする起業家。 22歳の時に新卒入社した会社でパワハラ(人格否定・暴力)され勢いで起業。「俺は死ねない」と一念発起し事業を軌道にのせました。「いつでもどこでも、自由に生きる力を付けて欲しい」とブログで情報発信をしています。 詳しいプロフィールはコチラから。

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