『一流とは何なのか?』ソムリエの田崎真也さんから学ぶ一流の極意を紹介

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複数のWEBメディア運営をする事業主。SEO・コンテンツマーケティング・アフィリエイト広告・リスティング広告などWEBマーケティングが得意。また、編集者・トレーダーとしても活躍。
スガツヨ

こんにちは!
ノマドライフのスガツヨです。

僕は最近アナザースカイを見ることにハマっています笑。

何だろな、見ていると「この人が頑張っているから、僕も頑張ろう」と思えたり、

自分の目標や夢を重ね、仕事に拍車がかかるというか何というか、

少なからず僕のモチベーションになっています。

そこで今回は、僕が本日見たアナザースカイから、ソムリエの田崎真也さんから学ぶ、一流の極意についてお伝えします。

僕が一流に興味を持った”きっかけ”について

僕は大学生の頃、ゼミの教授から「一流の人間はいる!そういう人間になれ」と言われ、一流に物凄く興味を持っていた時期があります。

その教授曰く、一流の人間になるには、”自分で考えたユニークなことをやってみることから始まる”と言われました。

そのため大学時代は、色々と挑戦したことを覚えている。

スガツヨ

例えば、当時大学3年生の夏頃、なけなしのお金を握り締め、半袖半ズボンで六本木のお洒落なバーに二人で潜り込んだ。

僕はお酒が苦手なのでカクテルを頼みましたが、なんと一杯3,000円もした笑。(正直驚いた。怖い怖いって笑)

すると、そんなオドオドしていた姿を見かねてか、黒人のボディーガードの方が、ずっと後ろで見張っていて落ち着かなかったことを覚えています笑。

あとは、東京から大阪までヒッチハイクをしたり、カンボジアに短期留学したりと、色々経験をしましたが、

「一流とは何なのかは?」よく分からなかった。

ただ、今回アナザースカイの田崎真也さんの動画を見て、「なるほど、それが一流なのか〜」と学びのタネになったので共有させて頂きます。

ソムリエの田崎真也さんの簡単なプロフィール

出典:https://www.tasaki-shinya.com

スガツヨ

まずは、簡単に田崎真也さんのプロフィールをご紹介します。

田崎真也さんは、高校時代に船員を目指しており、海辺のスナックでアルバイトをしていました。

そこで、飲食業の面白さに目覚め、サービス業へと転身。

フレンチレストランでサービス業を経験し、1977年に単身でフランスに渡って、本場の食材やワインを猛勉強。

そして、25歳で日本ソムリエチャンピオンとなり、1995年に世界最優秀ソムリエコンクールで世界ナンバーワンソムリエの座を勝ち取った。

現在は、日本ソムリエ協会会長、ワインスクール運営、レストラン経営、メディア出演などをしています。

田崎真也さんから学ぶ、一流の極意とは?

 

この動画を見て欲しいです。

田崎真也さん

「一流というのは、到達点というモノはなく、一流というものを描きながら常に求めていくのが一流」

とのこと。

この言葉を聞いて、僕は素直に「一流の基準は人それぞれだけど、ずっと高みを目指して生きていくことが大切なんだ」なんて思いました。

人それぞれその高みというのは異なると思いますが、自身の人生の目標や夢だったりと、ずっと上を見て生きていくことを学べました。

スガツヨ

僕はアナザースカイを見ると、

  • 「この人みたくなりたいな」
  • 「もっと自分も頑張ろう」
  • 「人生を思いっきり楽しもう」

と素直に感じます。

こんな風に、僕はいつもアナザースカイを見て、パワーをもらっています♪

なので、あなたがもし、人生の迷路に迷い込んでいたり、仕事のモチベが下がっている…と感じたら、アナザースカイをチェックして何かを掴み取る”きっかけ”にしてみてはいかがでしょうか。

今日はいつもよりも短い記事でしたが、何か人生を変えるいいきっかけになってくれたら幸いです🤗

(ソムリエの田崎真也さんのアナザースカイの全編を見たい方は、リンクを貼っておきます

田崎真也さんのアナザースカイはコチラ

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