人間誰しも持つ”欲望”を操るには「理性のクッション」を挟むことが大切?

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複数のWEBメディア運営をする起業家。 22歳の時に新卒入社した会社でパワハラ(人格否定・暴力)され勢いで起業。「俺は死ねない」と一念発起し事業を軌道にのせました。「いつでもどこでも、自由に生きる力を付けて欲しい」とブログで情報発信をしています。 詳しいプロフィールはコチラです。

本日は、かの有名な京セラ創業者の稲盛和夫(いなもり かずお)さんから学ぶ、人間の欲望の操り方についてご紹介します。

人間には誰しも三毒の要素がある

人間の欲望とは、心を満たしてくれる快楽のこと。

スガツヨ

いわゆる人間が抱く、怒り、妬み、愚痴、この3つを仏教では「三毒」と言うそうです。

お釈迦様いわく、この三毒の要素があると、「人生をダメにする」要素だそうだ。

ただ、この3つの要素は、人間の体に絡みついていて、逃れようとしても、なかなか逃れられない毒素。

人間が生きていくには必要なエネルギーだけど、それと同時に人間を絶えず苦しめ、人生を台無しにしてしまう諸刃の剣でもある。

ではどうすればいいのか?

それは、なるべく「欲から離れる」こと。

三毒から完全に離れることができなくても、その感情を自らコントロールして、制御するように努めることが人生を謳歌させる秘訣だそうだ♪

自分をコントロールする術とは?

自分をコントロール術の近道はないとのこと。

スガツヨ

誠実さ、感謝の気持ち、反省など、当たり前のことを当たり前のようにできるようにする。

そして、それを地道に毎日コツコツと意識しながら行動に移していく。

あるいは、物事に対して感情で判断するのではなく、しっかりと理性で判断する習慣を付けることが、自分をコントロールしやすくなるとのこと。

ちょっと待てよと一呼吸してから判断する

稲盛さんがユニークなことを言っていた。

スガツヨ

例えば、僕らは日々何かしらの決断を迫られ生きている。

ただ、そんな時に瞬間的に判断を下すのではなく、「ちょっと待てよと、一呼吸してから判断する」ことが大切と仰っていました。

そして、一呼吸した時に「自分の思いには、”欲”が働いていないか?私心が混じっていないか?」と自問自答して決断する。

このように、一度結論を出す前に「理性のクッション」を挟むことで、人間の欲を介在させず、理性で判断できるようになる。

僕はこの思考プロセスを本で見たとき、「これは自分のモノにしなきゃ!」と素直に感じ、僕もちゃんと「理性のクッション」を挟んで物事を見ようと思えました。

なので、今日の僕の記事では、「理性のクッション」というキーワードだけでもいいので、覚えて行ってくれたら幸いです☺️

自分より他者の利を優先する

自分の感情を抑えることは、”利他の精神”に近づくこと。

自分よりも他者の利益を優先する心は、人間の持つ全ての徳のうちで一番上にあるとのこと。

スガツヨ

つまり、自分のことは後回しにして、世のため人のために尽くすことこそが、

稲盛和夫さんが僕らに伝えたいことだと感じた。

僕自身も”美しい心”を持って、綺麗な願望が描ける人間になろうと思える言葉でした😌

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