コップの水をどう見るか?「お金を貯める」「スキルを付ける」どっちも〇〇が大切

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複数のWEBメディア運営をする起業家。 22歳の時に新卒入社した会社でパワハラ(人格否定・暴力)され勢いで起業。「俺は死ねない」と一念発起し事業を軌道にのせました。「いつでもどこでも、自由に生きる力を付けて欲しい」とブログで情報発信をしています。 詳しいプロフィールはコチラです。

コップの中の水をどう見るか?

この言葉は、経営学の父であるドラッガーの名言です。

与沢翼さんの本の中で、非常に分かりやすく「コップの水」の例えを出していたので紹介します。

それは「マルサの女」という、国税局の調査官と脱税容疑者との戦いをリアルに描いた作品です。

そこで調査官の花村が、「どうやったら、あんたみたいにお金を作れるのか?」と問いました。

すると、脱税容疑者がこのような言葉を言った。

脱税容疑者

金を貯めようと思ったらね、使わないことだよ。

あんたは葬式があれば1万円、結婚式があれば3万円とだすでしょ?

そんなものにお金を出していたら、お金は貯まらないよ?

  • 「100万円あったって、使っちゃったら残らない」
  • 「たった10万円でも使わなければ丸々10万円残る」

あんた、今ポタポタ落ちてくる水の下にコップを置いて、水溜めているとするね。

喉が渇いたからといって、まだ半分しか溜まっていないのに、あんたは飲んじゃうだろ?

これは最低だね!

なみなみといっぱいになるのを待って、それでも飲んじゃダメだよ!

いっぱいになって、溢れて垂れてくるやつ。これを舐めるの。

この言葉から僕は、「もう半分も入っている!」と考えるのと、「まだ半分しかない!」と考えるのでは、全く異なると感じた。

そして、天皇陛下の「耐え難きを耐え」という言葉がある通り、やはり何事も忍耐強い人がこの世界では生き残れて、いわゆる成功者に近づけるのではないか?と思いました。

スガツヨ

我慢と聞くと、ネガティブなイメージに捉えがちですが、

我慢を美徳と考え、将来大きく返ってくるモノだと考えれば、

それはもう我慢ではなく、「投資」という言葉に変換できるのでは?

だから、僕はコップの水を溜め、滴り落ちる水滴に感謝しようと思いました。

今あるモノをいかに使い倒せるか?

これは今の不況の時代でも、「今ある半分の水(自分の能力)をいかに使い倒せるか?」とも捉えられると感じました。

どういうことか?

それはコップの中の水が今現在半分しかなくても、上手にその半分を使って武器にするということです。

スガツヨ

例えば、資金があれば、短期投資や長期投資にお金を使える。

はたまた、WEBサイト作成の力があれば、ネット上にすぐに新しい事業を作れる。

コピーライティングが得意なら、メディアのライターとして稼いでいくことも可能。

また、自分が今から何かに挑戦することをネット上にアウトプットし、お金を稼ぐこともできる。

こんな風に、「今あるモノ(自分自身)をいかに使い倒し、どのように「お金」や「スキル」を使うのか?」が大切だと感じました。

いわゆる、人生の投資能力です。

こんな時代だからこそ、「今の自分ができることって何だろう?」と考え、行動に移すことが長期的に生き残る秘訣だとも思いました。

話が逸れてしまいましたが、コップに水を溜めたり、コップの水を武器にするには共通なことが一つある。

それは我慢(投資)。

お金を貯めることも、スキルを付けることも同じで、何事にも負荷を掛けなければいけない。

人生は全てメンタルだと言われている通り、最終的には自分自身を徹底的に鍛え上げることが、新しい世界を見れるのではないか?☺️

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