おはようございます。
お世話になります。菅谷です。
本日の一言を送らせて頂きます。
本日の一言
貧乏に対する恐怖に人生を支配させてしまえば、
その報酬として食べていくことができるだろう。
しかし、生きることはできなくなる。
バーナードショー
この言葉から思うこと
一度稼ぐ力が付けば、
起業一年目の、貧乏生活に戻りたくないと思うもの。
そのため、節約を徹底し、お金をガッツリ貯めていた。
ただ、その分お金を使いたくないという理由で、
行動の幅が狭まっていたかもしれない。
お金を使うメリハリをしっかりと決めようと思いました。
僕の好きな放送作家の小山薫堂を紹介
小山薫堂の「神様にフェイントをかける」という言葉が好き。
宇宙からメタリンチし、いわゆる「離見の見」で自分を見ているようなニュアンスの言葉。
神様から、「お前はどうせ〇〇な行動をするんだろう?」と先読みされてる感じがするけど、
いつもとは違った行動をして、「神様をビックリさせる」的な感じなところが好き。