常に自分を否定することで新しい発見や改善策を掴める理由

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複数のWEBメディア運営をする起業家。 22歳の時に新卒入社した会社でパワハラ(人格否定・暴力)され勢いで起業。「俺は死ねない」と一念発起し事業を軌道にのせました。「いつでもどこでも、自由に生きる力を付けて欲しい」とブログで情報発信をしています。 詳しいプロフィールはコチラです。

こんにちは!
ノマドライフのスガツヨです。

「自分を否定する」と聞くと、ネガティブなイメージを抱かれる方は多いのではないでしょうか。

あるいは「自己肯定感の方が大切なんじゃない?」と思われる方もいらっしゃるでしょう。

ただ、自分を否定することで、新しい発見があったり、改善策を得ることが可能だと感じている。

そこで今回は、「どうして自分を否定することが大切なのか?」僕の意見についてお伝えします。

どうして自分を否定することが大切なの?

客観視こそが成長する秘訣

サイト作成を始めた頃の僕は、全く稼げなかった。

7ヶ月間一円も稼ぐことができず、四苦八苦していたことを覚えている。

起業当初は50万円の持ち金しかないですし、勢いで起業したこともあり給料も無かった。

生活費はシェアハウスの月3万円の家賃と食費代2万円。合計5万円で生きていたため、毎日胃がヒリヒリしていました。

当時は圧倒的に行動し、自分なりにデータ分析をしたり、マーケティングの「マ」の字も知らずにサイト作成をしていた。

ただ、ある時自分を一度否定してみて、「このままの戦略じゃダメだ…」と思い、ちょっと戦略を変えてみた。

すると、それが功を奏し、そこからはどんどん収益が上がっていき、数ヶ月で生活できる水準までいきました。

「〇〇をやれば稼げる」というのは無い

僕はビジネスを始めてから、「〇〇をやれば稼げる」みたいな形(カタチ)はないと感じている。

例えば、サイト作成一つとっても、それぞれ戦略は異なる。

ニッチなキーワードでゴリゴリ記事を増やし、SEOを強くしていく戦略もあれば、ビッグキーワードに注力して小さなサイトで稼ぐ方法もある。

あるいは、狙うジャンルも異なる。

転職サービスを訴求するのか?介護系のサービスを訴求するのか?美容品を売るのか?など、サイト一つとっても戦略、問題点、改善策は異なる。

なので、「〇〇をやれば稼げる」と思わず、常に自分を否定して、「次は〇〇な施策をしてみよう」と、常々戦略を変えていく必要がある。

これは上手くいっている時でも、上手くいっていない時でも、常に自分を否定し、どんどん思考サイクルを早くしていくことがビジネスや人生でも大切なのでは?と思う。

時代は常に変わっていく

ビジネスの世界はとってもシビアで、変化のスピードが非常に早い。

例えば、一昔前に使えた手法も時間の経過と共に衰えていく。そして、新しいものが出てくる。

なので、常に自分を否定し、新しいものをどんどん入れていかないと人間は進化していかないし、時代の波に置いていかれてしまう。

つまりテクニック的な部分は短期的なもので、根本的な知識の部分は一生モノだと思う。

だから常に新しいことに学んでいかないと、「人間は生き残ることはできないのでは?」と起業三年目のペイペイの僕でも感じている。

結局「自分がやっていることに、何か新しいスパイスが必要なのでは?」といつも思考し、常に変化していくことが生き残るコツだと思う。

テクニックは短期的・知識は一生モノ

多くの人が、ビジネスでテクニックを手に入れようと試みるけど、それは短期的なモノだと考えるべき。

なぜなら、テクニックというのは、その情報を得ることさえできれば、誰にでも優位性が働く(結果が出る)から。

ただ一度考えてみてほしい。

優位性が働く時点で、多くの人に情報が広がれば自然とその優位性は無くなり、短期的には通用するが中長期的には通用しなくなる。

要するにテクニックとは、目先の利益。

ただし、知識や知恵というのは、認識によって得られた成果、あるいは、人や物事について抱く思考法や技能。

つまり、知識さえ手に入れちゃえば、それを自分なりにオリジナリティーを出して創意工夫できるから、一生モノになり得る。

僕は何が言いたいのか?というと、

「この情報を買えば稼げる!」と考えず、その情報の本質を理解し、知識や知恵として自分のモノ(長期的に使えるノウハウ)にしちゃえということ。

思考にバイアスが掛かっていることがある

自己否定をすることで、自身の思考にバイアスが掛かっていることに気づくことがある。

例えば、

  • 「この人が言っていることが全て」
  • 「今やっていることが全て」
  • 「皆んなと一緒にいれば大丈夫さ」

こんな風に考えてしまうと、新しいことにチャレンジできなくなったり、周りの目を気にしちゃう人間になる。

この状態はいわゆる思考依存状態なので、しっかりと自分に落とし込んで何事も考えることが大切だと思う。

なので、あらゆるところから情報をインプットし、自分の思考力を鍛えることが人生を豊かにしてくれるのでは?と感じています。

例えばですが、朝日新聞だけ見るのではなく、読売新聞・毎日新聞・日本経済新聞・産経新聞を見て、情報を比べて本質を見る。

はたまた、ある分野の一人の人から情報を得るのではなく、他の人からも情報を得たり、他分野の人から情報を得たりするなど。

つまり、一つだけの情報を見るのではなく、様々な人や物から情報を得ることが、新しい発見や学びを得られると感じています。

自分を否定するのは辛いけど、そこにはチャンスが見え隠れしている

  • 「自分は凄い!」
  • 「自分はできる!」
  • 「自分は最高さ!」

とポジティブに前向きに考え、日々を送ることは非常に大切。

ただ、時々自分を否定してみて、

  • 「果たしてこの施策でいいのか?」
  • 「本当にこれを信じていいのか?」
  • 「次の時代はどんな波が来るのか?」
  • 「信じているものが覆るのでは?」

と常に柔軟に思考することが人生を楽にしてくれる。

なぜなら、完璧な人間はいないから。

だから「自分は何も知らない」と自覚し、常に自分を否定して、どんどん新しいことを学ぶことが豊かにさせてくれるのでは?と思う。

それに、自分を否定すれば、新しい発見があったり、改善策が見つかったりと、そこには人生を変える千載一遇のチャンスが見え隠れしていると感じる。

なので、自分自身を客観的に見て「常に足りないものを探す意識」を持つことが、ビジネスでも人生でも大切なのでは?

と感じ筆を取らせて頂きました😄

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複数のWEBメディア運営をする起業家。 22歳の時に新卒入社した会社でパワハラ(人格否定・暴力)され勢いで起業。「俺は死ねない」と一念発起し事業を軌道にのせました。「いつでもどこでも、自由に生きる力を付けて欲しい」とブログで情報発信をしています。 詳しいプロフィールはコチラです。