おはようございます。
お世話になります。菅谷です。
本日の一言を送らせて頂きます。
本日の一言
お金に不自由しているときは使うにしても真剣である。
だからお金の値打ちがそのまま光る。
松下幸之助 Panasonic創業者
この言葉から思うこと
この言葉の本質は、
子供頃は限られたお小遣いの中で、「何にに使おうかな?」
それと同じように、大人になってもその物やサービスの「値打ち」
- 「お金を何にいくら使っているか?」
- 「月の売り上げはどのくらいなのか?」
- 「どうすれば資産を1円でも増やせるのか?」
- 「月の支出はどのくらいなのか?」
といった風に、
もっとこっち側からお金を愛する、
今日も楽しんでいきます!
最近感じること
テレビを見なくなって早3年。家にテレビがないため、社会に出てから一度もテレビを見ておりません。
女優の広瀬すずが可愛かったくらいのところで僕のテレビの時代が終わりました笑
テレビから卒業したおかげで、余計なエンタメや無駄な芸能の話題が入ってこないため、冷静に物事を考えられるようになった感じがする。
どうしてもテレビは、広告塔の役割をしているため、人の感情を揺さぶろうとしてくる。
でもテレビから距離を置くことで、消費者マインドがなくなり、仕掛けられる側から仕掛ける側のマインドに移行できてきたと思っています。
今だと、たった10秒程度のCMは何を消費者に伝えたいのか?だったり、テレビは僕らをどのように洗脳してきたのか?に興味を抱いています。
明日からテレビを捨てよう。電気屋でもハードオフでもテレビをお金に変え、エンタメや芸能人に自分の時間を削られないようにしよう!