僕が準備なしに勢いで会社を辞めて生き延びた方法

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複数のWEBメディア運営をする起業家。 22歳の時に新卒入社した会社でパワハラ(人格否定・暴力)され勢いで起業。「俺は死ねない」と一念発起し事業を軌道にのせました。「いつでもどこでも、自由に生きる力を付けて欲しい」とブログで情報発信をしています。 詳しいプロフィールはコチラです。

ということで今回は、会社を辞めた後どのような事をしていたのか紹介します。

IT×人材企業を辞めた時の状況

スガツヨ

僕は新卒で会社員になり、丁度12ヶ月間で会社をパッと辞めてしまいました。

それは営業部長からの暴言や暴力からくるパワハラが原因だったのですが…。

とはいえ、今は日々楽しくお仕事できているので幸せです。

よく世間では、会社を辞める時は「数ヶ月は収入がなくてもいいように、50万円は貯めておいた方がいい」みたいなことを言われています。

ところが僕の場合は、手持ちはゼロでした。しかも彼女に数万円借りてもいました…。

でも幸いなことに人事から「パワハラされた事実を言わないでほしいから、25万円をあげる」と言われ、臨時収入を手に入れ生きていけました。

彼女の家に潜り込んだ

そして、世田谷の経堂駅にある月7万円のマンションを引き払い、大学時代から付き合っている彼女の家に潜り込みました。

短期アルバイトは1日1万3千円もらえる、印刷工場で働きました。

ただ、そこで働いている人は、カイジの漫画に出てくる地下王国の住人のような方ばかりだった…。

50代にもなって若者言葉を使っていたり、下ネタを言ったり、ピアスをしていたりと、ガラが悪い方が多くいたことを覚えている。

また、僕にはキツイあたりをしてくるのに、正社員に対してペコペコしていた姿を見て、「ここで働いていたら終わる…」と思い1日で逃げ出しました。

実家に戻りいらないものを売りまくった

もう自分は、人間の底辺を知ってしまったので、「アルバイト無理!自分で何かやらなきゃいかん」と思い、実家に戻りものを売り始めた。

例えば、

親にも承諾を得て、売れそうなありとあらゆるものをネットで売りさばき、30万円くらいゲットしたことを覚えています。

なので、僕の実家に戻ると、物がないのですっからかんで何の思い出もありません笑。

(今現在持っているものといえば、ディスクトップパソコン、MacBook、財布、バック、服2着、ルームウェア2着、パンツ、靴下くらいです)

このような背景があり、僕は物があったら売ってお金にしたくなってしまうのです。

なので、物欲がなく極力物は買わないようにしています。(過去のお金が無かった時期の恐怖心がそうさせるのかもしれません)

とはいえ、当時はものを売ることの楽しみを覚え、ちょっと競取りをやってみようと思い初めてみた。

そこで目を付けたのがミニカーでした。

ミニカーは稀少性のあるものであれば、5千円〜1万円くらいで売れて、当時は利益が5〜7万円出ていたことを覚えています。

ただ、4ヶ月くらいやった後、急に売れなくなってしまったので、そこで辞めてしまいました。

家事代行サービスを勢いで初めてみる

すると、国に事業主の届を出すことで貰えるお金が、丁度35万円ほど入りそこで家事代行サービスを辞めました。

そして、インターネットの仕事に魅力を覚え、彼女の家から出てシェアハウスで1人こもって仕事をすることになり、それから1年半が経ち事業を軌道に乗せました。

僕が考えるお金に不安だと思った時の対処法

まずやったのは、固定費の削減です。

❶ 家賃を無くすor 減らす

スガツヨ

僕は幸いにも彼女がいたので、彼女の家に住んで家賃を無くすことから始めました。

なので、会社を辞めたらソッコーで世田谷の経堂から抜け出しました。

彼女の家賃はレオパレスでかつ会社が半額以上出してくれていたので、ほんと助かりました。

もしも会社を辞めるとなったら、どこか身寄りのある場所を探しといた方がいいと思います。

友達の家でも、恋人の家でも、実家でもいいと思います。

❷ サブスクを全て辞める

スガツヨ

当時は課金のアプリだったり、ポケットwifeなど、固定費が毎月数万円かかっていました。

なので、携帯電話料金以外は全て辞めて、無駄な支出を抑え、貯金が減るのを食い止めた。

そして、世田谷の家から出る時は、少しでもお金になりそうなものは全てネットで売り払いました。

「これは本当に必要なものなのか?」と考えるいいきっかけになったことを覚えています。

結局今使用しているサブスクは、サイト運営に必要なサーバー代、ドメイン代くらいです。

映画のネットフリックスは妹が加入していて、3人まで入れるパーティということで、僕は無料で利用しています。

妹、妹の彼氏、僕といった状態です笑。

❸ 過去の契約が邪魔になった

スガツヨ

僕は会社員一年目の時に、お給料をもらったのでMacBookをローンで購入していました。

月に1万くらい毎月引き落としだったので、会社を辞めた後、それが意外と邪魔になったことを覚えている。

月額課金制のサブスクリプションならともかく、ローンや分割払いのお金は結構キツイです。

環境をいずれ変えたいという夢や野望を持つ方にとっては、ローン・分割払い契約は避けておいた方が後々楽だと感じました。

❹ 貯金は絶対にしておくべき

スガツヨ

社会人一年目だとしても、貯金は絶対にあった方がいいです。

会社を辞めるとなれば100万円くらいあった方がいいと思います。

僕は幸いにも、不用品を全て売る(30万)、事業主手当(30万)、パワハラの口止め料(25万円)などで、総額85万円くらいは多分あったので何とかなりました。

なので、勢いで会社を辞める前に、最低でも50万円くらいは手元に残してから辞めることをオススメします。

次の日からお金がないとなると、何もできなくなっちゃうので…。

まとめ:準備なしに会社を辞めて生き延びた方法

スガツヨ
  • 固定費削減
  • 家賃を無くす・減らす
  • 不用品を売りまくる
  • サブスクリプションを切る
  • プライドを捨てる
  • 国の制度を利用する
  • 新しいことをやる
  • 外食は控える

「国の制度を利用する」に関しては、仕事をやめて新しい会社に転職したり、新しく事業主になることで、前年の年収の平均額約1ヶ月分をもらうことが可能です。

意外と多くの人がこの制度を利用していないので、積極的にこの制度を利用することをオススメします。

まずは会社を辞めたら、離職票を会社からもらい、市役所にてハローワークへと提出することから始めてください。

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複数のWEBメディア運営をする起業家。 22歳の時に新卒入社した会社でパワハラ(人格否定・暴力)され勢いで起業。「俺は死ねない」と一念発起し事業を軌道にのせました。「いつでもどこでも、自由に生きる力を付けて欲しい」とブログで情報発信をしています。 詳しいプロフィールはコチラです。