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【驚愕】安藤忠雄の驚くべき生き方!!

安藤忠雄の生き方

安藤 忠雄は、日本の建築家。 一級建築士。東京大学特別栄誉教授。21世紀臨調特別顧問、東日本大震災復興構想会議議長代理、大阪府・大阪市特別顧問。

安藤忠雄 – Wikipedia

国立競技場の審査委員長をされたすごい人です。そんな話を聞くと・・・「どうせ順風満帆な人生なんでしょ?」とひがみません?
僕は卑屈な人間なので思います(笑)違います。高校でボクシングをしており、建築を全く知りません。それに当時は戦後で勉強をしたくてもお金がありません。

ましてや祖母に育てられ高校まで行せてもらっていたのです。「大学に行きたい」なんて言えるわけもありません。そこで建築大学の4年間で学ぶ本をすべて購入し、1年で4年間分の知識を頭に入れ込んだ。さらには大学でインテリアの通信教育・夜間のデッサン教室・日本中の建築物を見て回るなどして知識を体に叩き込みました。

・・・そして見事一級建築免許取得! 一級建築免許。どれほど取得が難しいか分かります?合格率は毎年10%程度です。大学で勉強した人でさえも。

20代にどれだけ感動するものと出会えるかで人生が決まる

の考えを安藤忠雄さんは持っていた。感受性が豊かで、物覚えの早い20代にいかに人生を懸けられるか、が大切だと考えていたようです。そしてその考えのもと、海外の建築物を見るためだけに諸国を4年間放浪します。今とは違います。安全性も全く保障されていない中での海外渡航です。

しかも1ドル360円の時代。経済的負担は計り知れないほどあったと思います。海外の名建築を見るための海外放浪。みんなは出来る?感性を磨くということは勉強をするのとは違う。感性が身についた!なんて分かりようがない不確かなものだから。

そんな不確かなもののために、自分の人生を懸けられるその精神力の強さをこの記事を見て感じ取ってほしい。もし旅でアクシデントが起きたら?もし旅をして何も得られなかったら?不安が頭から離れない旅だったと思います。しかしそれでもやり抜いた。そんな安藤さんは人生観として、

人生というものは所詮どちらに転んでも大した違いはない。ならば闘って、自分の目指すこと、信じることを貫き通せばいいのだ。闘いであるからには、いつか必ず敗れるときが来る。その時は、自然に淘汰されるに任せよう

安藤忠雄の生き様を表す言葉

とにかく仕事で得た金はほとんど全部、旅の中で使い果たしていた。

たとえ預金通帳に一銭も残らなくとも、自分の中に何かが残ればいいと思っていた。

自己投資がすさまじい。だけど20代に破滅的な自己投資がなければ、ここまでの成功は収められなかっただろうと思う。そもそも普通の人だったら、先の未来を考えて貯金をする。でも安藤さんは違う。どんな未来が訪れようと、何とかやっていける自分を信じている。つまり今を全力で生きているんです。

光の教会

最初は誰も相手にしてくれませんでした。

社会が認めてくれない。事務所を開いても仕事がない。

「今月は生きていけるだろうか?」という、常に追い込まれた状態の中で仕事を続けてきました。

しかし、その経験をしたことで、多少のことでは動じない平常心を身に着けることができました。

 

この言葉から垣間見えることとしては、何事もポジティブに捉えることのできる精神の強さと、挑戦することを忘れない精神が見える。安藤さんは「安定」を求めない。たぶんそれは「安定」が楽だから。だから逃げない、振り向かない、挑戦するのでしょう。

そして「安定」を求めず極限の中で生きてきたからこそ、ここまで偉大な結果が残せたのでしょう。 僕はよく安定に逃げちゃう。別に悪いとは全然思わない。でも逃げちゃダメなときは勝負しなきゃかもね。みんなも安定に逃げてない?

ベネッセハウス

私は毎年十回以上海外旅行をしますが、そのたびに寸暇を惜しんで建築物を見に行きます。

パリのルーブル美術館やサント・シャペルなど、もう何度訪れたかわかりません。

日本にいるときは、同じように東大寺法隆寺に何度も通っています。

なぜそんなことをするかというと、それら先人の作品を間近に見ることで、「まだまだ自分は足元にも及ばない」という謙虚な気持ちになり、同時に「自分にはやることがたくさん残されている」「いつかこれを超えるものを創りたい」という気力がみなぎってくるからです。

鳥肌が立ちます。プリツカー賞は建築のノーベル賞と呼ばれるものです。そんな賞を取った安藤さんは、頑張らなくても自然と仕事は入ってくる。なぜここまでできるの?なぜここまでやるの?

現在、安藤さんは75歳です。それでも常に世界を飛び回って挑戦をし続けています。この言葉は僕に「お前はなりたい自分のためにどれだけを犠牲にしているんだ?それだけで本当になれるのか?」と問いかけてくれる、厳しく強い言葉です。

ベネッセハウス2

私はいまだに好奇心が衰えることはありませんし、つねに面白いこと、感動させてくれるものを追い求めています。

ただし、漫然と生きていたらそうはいきません。そういう人間でいられるよう、毎日肉体と精神を鍛えている結果です

安藤さんは現在ボクシングジムに週1程度通っています。しかも75歳とは思えない軽快なフットワークとパンチを繰り出して(笑)さらには安藤さんは日々の生活を修行の場とする。階段。安藤さんは10階未満は全て歩く。エレベーターは使わない。

9階といえば、相当な高さ。というか僕でさえ息継ぎなしならしんどい。みんなエスカレーター使ってないですか?好奇心が衰えないのは、シンプルにすごい。感動は感動で上書きされる。つまり10の感動を経験したなら11の感動でないと感動できないということだ。

誕生日プレゼントで10万円のプレゼントもらった後に、100円のプレゼントをもらうのでは感動は違わない?それです(笑)仕事柄、感動に出会う機会は常にあるはずなんですけどね。

たぶんですが、安藤さん自身常に感動を探し求める好奇心の目があるのでしょう。だからこそ全てのものに対して、学び成長をする。

南岳山光明寺

数に追随すれば必ず自分を見失う。孤独を恐れず、したいことを続けるしかない

集団に流されること、ありませんか?僕はあります。本当はやりたいことあるのに我慢すること。だって嫌われたくないから。
みんな自分を見失っていませんか?

安藤さん自身建築の免許を取る時、仕事仲間との食事の時間さえ本を読んだことで、周りからは「安藤は頭がおかしくなった」と言われていたそうです。しかし、安藤さんは自分の生き方を曲げなかった。

それは自分の人生で大事をなそうという覚悟があったからだと思う。覚悟がなければ、群れに紛れ逃げてしまう。

まとめ

どうでしたか?安藤忠雄さんがどんな人か伝わっていたらすごく嬉しいっす。この文章で、正直安藤忠雄さんの深い所まで紹介はできてはいません。まだまだこんなもんじゃありません。まだまだ熱いぜ。

個人的な感想になってしまうんですが僕もこんな風に生きていきたいです。安藤忠雄さんは結果的に成功した。僕がしたところで成功しない可能性のほうが高い。むしろ挑戦して結果を残せない可能性のほうがあまりにも高い。

でもこんな風に、やりたいことに対して本気で「挑戦」していけたら、毎日が楽しくて仕方ないのかもしれない。

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