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【死なないコツ】丸山ゴンザレスが語る危険地帯での死なないコツ!!

丸山 ゴンザレスは、日本のジャーナリスト、旅行作家、編集者。 宮城県に生まれる。國學院大學大学院修了後、出版社勤務を経て独立。フリーのジャーナリストとして日本の裏社会や海外危険地帯の取材を重ねていることから「犯罪ジャーナリスト」と名乗る。

丸山ゴンザレス – Wikipedia

本名:丸山 佑介(まるやま ゆうすけ)

略して、『マルゴン』だそうです

生年月日:1977年

出身地:宮城県

最終学歴:國學院大學 大学院修了

職業:ジャーナリスト、書籍編集など

自ら、『犯罪ジャーナリスト』と名乗っています

山ゴンザレス氏の最新刊『フィリピン英語留学 潜入DVDブック』(ガイドワークス)が今月発売された。丸山氏といえば、TBS系伝聞型紀行バラエティー『クレイジージャーニー』(毎週木曜 深0:10)でお馴染みの、危険地帯ジャーナリストである。フィリピンの留学生活も気になるが、やはり丸山氏ならではの最新事情も聞いてみたい。そこで今回は、フィリピンの実際の治安や、危険地帯を回る際の心情ついて紹介します。

死なないコツ

どんなことがあっても、自分だけは生き残ると思っています(笑)。危険だと思ってビビっていると巻き込まれるかもしれないですが、気づかないフリをしていると意外と大丈夫。

たまに、どこが危険なのか本当に気づかないケースもあります。ダナオの潜入取材では、「ジャーナリストだったら殺す」と脅されましたが、紹介者も通訳者も全員フィリピン人だし、何かあったら僕1人で逃げれば大丈夫と思っていましたね。

外国人をいきなり殺したりはしないでしょうから。ただし、これも保証することはできません。僕も今まで取材した危険地帯に、もう一度行きたいとは思いませんから……とか言いながら、結局、二度三度と行くところもあるんですけどね。まあ、タイミング次第です。

海外の危険スポット取材で必要なものトップ5

No.5 賄賂

五位のこのフィリピンの密造工場で気づいた賄賂。まあ賄賂って、いわゆる現金ですよね。賄賂ってどんな時に使うか?っていうと、基本、自分がなんかやってしまったことを取り締まる側の人に見逃してもらうために使う。もしくは、自分が何かをしたい時に、要求を通すために使うんですね。その時には、やっぱり現金がモノを言うわけですよ。だから、いわゆる袖の下的なことっていうよりは、自分のやりたいことを通すために現金っていうのがやっぱり必要になるんですよ。だから、金は力っていうか。

現地に行って、現地に住んでいる日本人とかに聞いてみたんですけど、みんな『その場所に行けば、すぐ見れるよ』みたいに軽く言っていたから。で、他、ネットで調べても大した情報は出てこない。とりあえず行ってみよう!と行ったんですけど、どうもその情報自体が古かったらしくて。10年以上前に取材したのが最近になってニュースサイトに出回ったっていうだけだったので。

いざとなったらどうしようもないと。で、ここからどうしようかな?と思って。で、いろんな人にたのんでみたんですよね。地元で。でも、やっぱり誰も紹介してくれなくて。これはどうしようかな?と思って・・・金かな?と。

No.4タバコ

タバコってまあ、いま日本にいると結構悪いもの扱いされると思うんですけども。これ、意外と使えるアイテムで。割と万能アイテムなんですよね。まあ、さっきの賄賂じゃないですけど、取材先でお金を渡すほどじゃないけど、何かお礼に渡さなきゃいけないっていう時。お話をうかがった時とかに、タバコをスッと1本あげるとか。特に途上国だったりとかすると、タバコってバラ売りしてるんですよ。箱じゃなくて。

1個でも価値があるので。報酬として、謝礼として渡すこともできるし。まあ、お土産に使うこともできるし。何よりですね、アウトローの人たちって結構独特なリズムで話すんですよね。ゆっくりゆっくり言葉を選んで話したりとかするから。それを、こっちが何もせずに待っていると、間が持たないんですよ。間を持たすためにタバコを吸うとか。そういうのもありますね。

No.3 スマートフォン

いまは世界のどんな僻地に言ってもみんな携帯電話を持っているので。そうすると、携帯電話を持っている姿の方がよっぽど自然なんですね。なので、スマホで撮影するのがいちばん。音を出さないようにして撮ったりだとか。僕なんかだと動画で、最初から撮っちゃったりして。後で切り取ったりするっていうこともやりますし。だからそういう意味では、カメラとしてもすごい機能がいいですよね。あとはもちろん地図だったりとか。テレコとして使ったりとか。そういうこともできるんで。スマホはもう、スラム街とかアンダーグラウンド取材では必須アイテムですね。

No.2タオル

緊急事態はやっぱり冷静になるのがいちばんなんで。冷静にならないと、どうやっていいかわからないので。タオルで汗を拭きます。

No.1 地元のネットワーク

労働者を束ねている人だとか。そういう人がいる場合は、下っ端の紹介で入っていっても相手してくれないんですけど。リーダーの紹介で行くと、相手してくれるんですよね。これは日本のヤクザ取材とかでも一緒で。やっぱりランクというか、組の役職が低い人の紹介で行っても、上の人はお話をしてくれないので。上の方からの紹介だと、だいたい行けるっていう。

危険のハードルがちょっとわからなくなってきちゃっているところが若干あるんですけど(笑)。でも、危険なスラムの兆候としては、やっぱり薬物中毒者が多いところですね。薬物中毒者は交渉とか常識がもちろん通じないので。いちばん危ないんですよ。逆に売春宿とかがいっぱいあったりするところは、かならずそこをシメているグループやリーダーがいるので。マフィアとかギャングがいるので意外と安全だったりするって言う。

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