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【話題沸騰】25歳で上場を果たした村上太一氏の思考!

若手インターネット起業家の人を起業経緯も含めて紹介します。20代という一番感受性が高く、リスクを気にせず突っ走れる時期に起業した方々はどんな人たちなのか見ていきましょう!

村上太一氏

1986年東京生まれ。2009年に早稲田大学政治学部卒業。早稲田大学のビジネスプレンコンテストで優勝。2006年大学1年生の時リブセンスを設立。アルバイト求人サイト「ジョブセンス」は公開から数年で、最大級の求人サイトに成長。2011年12月、東証マザーズに上場した後、2012年10月に東証一部へ指定替え。史上最年少の25歳で東証一部上場の社長となる。

高校からの同級生とリブセンスを起業

内藤:まずこれから起業したい人は、最初の初期メンバーをどうやって集めるかが大事。お金もない。プロダクトすらない時に、最初の1人目が2人目をどう口説いて「一緒にやっていくぞ」となるのか、、

リブセンスは特に学生の時に、最初の1人目から口説いて行った経緯がある。

村上:僕は最初高校の時に同じクラスだった友人とやるとなりました。

彼とやろうと決めてからは、起業に興味がある人や友人に言って口説きました。ですが徐々に出席率が悪くなって、やる気がなくなった人たちは、自然とドロップアウトしていき、残ったメンバーでやるという。そんな感じの動きでした。

村上太一氏の起業のきっかけ

将来社長になりたい!父方、母方とも祖父が経営者で、身近に具体的なモデルがいたのが大きな菊花に。

親は仕事人間でしたがイキイキしていました。すごく面白そうだと思った。片方の祖父は引退して事業から離れた途端になくなってしまった。ほんとに会社が生きがいだったんだなと深く感じることができました。

村上太一氏の場合、ビジネスや会社経営は楽しいものであり、人生の活力になるんだと思い私も起業してみたいと思った。

会社員になる選択肢はなかったの?

考えたことは一度もなかったです。単に社長になりたいとか、とにかく事業を起こしたいとかではなく、世の中にインパクトを与えたい。

その民に一番手っ取り早かったのは、自分でビジネスをすることだと確信した。起業や会社経営が私のか目的ではなく、社会にインパクトを与えるための手段なんです。

10代で経営ノウハウを学んだ

小さい頃から母親の料理を作ったりしていたので段取りは比較的できるようになっていった。

料理も一つのプロジェクトだと思うんです。例えば、スーパーに行けず、冷蔵庫の材料が無ければ、ないなりに頭を使って美味い料理を作るんです。

今ある材料をうまく使って、どうやったら美味しく料理することができるか考えて作るんです。

そういう発想が、自然と身についていきました。テスト前の勉強や、実行委員として運営に関わった高校の文化祭でもそれは同じ。

段取りを考え、準備して実行するというプロジェクト時な課題に度々トライししていたので、企業もその延長だと考えていました。

ビジネスプランで優勝

新聞でたまたま早稲田ベンチャー講座開講という記事を読み、参加しました。このチャンスをつかみ、運良く企業の第一歩を踏み出すことができました。

アイデアは高校時代から練っていました。大学教授にプレゼン資料を見せて改善点を伺いながら戦略を練っていきました。

優勝はすでに決まっていたのかもしれませんね

ビジネスプランを思考錯誤して完成させ、90%以上は順調に行きました。一番大変なのは残りの10%でした。

その10%が壁なので、前もってプロジェクト期間が10だったとしたら、5でほぼ完璧にし、残りの5をより完璧に仕上げていく。

なぜ人材ビジネスなのか?

高校3年生の時にアルバイトをやろうと思ったのですが、地元のアルバイトの張り紙はありますが、お店のコストの問題で、情報誌やサイトには求人は公開してないことに気づいたんです。

人が採用できなければ、掲載費用だけがかかってしまいますから!

既存メディアでは、お互いが出会えないから募集側も応募側も不利益を受けている構造がそこにはありました。

また、何が不便か、問題をずっと考えていたんです。人と仕事とが出逢いにくい経験を自ら体験し、これを解決すべき不便。問題ではないかと気づいたんです。

なので、掲載料を無料にして、応募が来たら費用を発生させる成功報酬型の求人サイトを作れば、大量に掲載できるし、従来は集められない情報を一手に集められる。

新しいビジネスモデルだと思ったんのが経緯だそうです。

経営が軌道に乗った理由

最初は、掲載無料で、応募一件ごとに料金を頂いておりましたが、これをバイトが決まった時点で課金する仕組みに変更し、成功報酬のメリットを強化しました。

「採用祝い金」という仕組みも導入。応募者側も募集する側もどちらにもメリットがあるようにしました。

顧客が増え、求人も増え、空ジィンが増えるとユーザーも広がるという規模の好循環になっていったのです。

最後にこれからの抱負

当たり前になるべき新しいサービスを本当の当たり前へ定着させていくのが課題です。
そこに必要なのは、やはり「しずく」の力でしょう。

新しい発想や視点だけではなく、「雨垂れ、石を穿つ」精神が勝負を分けると思っています。そう肝に銘じて、地道な努力を重ねていきたいと思っています。

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