【話題のハンドメイドブランド『おはなのまち』作家:佐藤玲菜さん】

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複数のWEBメディア運営をする事業主。SEO・コンテンツマーケティング・アフィリエイト広告・リスティング広告などWEBマーケティングが得意。また、編集者・WEBライターとしても活躍。プロフィールはコチラです。

今話題のハンドメイド作家:佐藤玲菜さん

プロフィール

  • 名前:佐藤玲菜(さとう れいな)
  • 年齢:24歳
  • 誕生日:1993年7月24日
  • 好きな食べ物:からあげ(カラアゲニスト)
  • おはなのまちの由来:大好きなお花を身につけたり身近な雑貨に取り入れることで、日常をもっとお花で溢れる世界にしたいと思い、おはなのまちと名付けました。
  • 自己紹介:学生時代からハンドメイドを始め、「本物のお花を使った透明感のある作品」をコンセプトに活動する作家
  • ハンドメイド作家の佐藤玲菜さんの詳しい内容はこちらをチェックtwitter Instagram minne

「好き」を仕事にしたい!

※ハンドメイド作家の佐藤玲菜さんの(おはなのまち)というブランド作品

元々ものづくりが大好きで、幼い頃から絵本や漫画を描いたり、ぬいぐるみを作ったりして育った佐藤玲菜さん。

ハンドメイド戦国時代と言われる今、自分の作ったもので誰かを喜ばせたい、自己表現の場としてものづくりを続けたいと学生時代にハンドメイドを始めました。

そんな佐藤玲菜さんは、仕事はとにかく自分の好きなことを極めたいと、大好きなものづくりを趣味から本格的な仕事へとシフトしていき、今ではアクセサリーや雑貨、ハーバリウムなど幅広い作品を作っています。

誰でも自分で作ったものを売れる環境が整っている時代

※ハンドメイド作家の佐藤玲菜さんの(おはなのまち)というブランド作品

日本最大級のハンドメイドアプリminneの普及や、誰でも簡単に出品、購入ができるメルカリフリルなどのフリマアプリが普及している今、自分で作ったものをネットを使って売るということは、難しいことではありません。

佐藤玲菜さんもそのようなネットを使った販売や、ハンドメイド関連のイベントへの出店、委託販売のできる雑貨屋さんでの販売など、様々な方法で作品を売っていました。

色々な媒体を使うほど、多くの人に作品を知ってもらうきっかけにもなるそうです。

委託販売先として選んだのは自由が丘にある「MIKKE」。

※「MIKKE」というお店

実際に訪れてみると、想像以上の箱の中に様々なジャンルの作品が展示されていました。委託販売とは、お店のスペースを借りて商品を置いてもらうという販売システム。

聞くところによると、「MIKKE」だけでもなんと300人を超える作家さんが利用しているそうです。
※「MIKE」の店内

※「MIKE」の店内
ワークショップや作家同士の交流の場
としても利用する人が多いという委託販売店は、ハンドメイド作家にとってもなくてはならないものになっています。

将来について

「ものづくりで人を幸せにしたい」と言う夢を持ち、自分自身を表現できる実店舗を持つことを目標に活動している佐藤玲菜さん。

ハンドメイドという枠にとらわれず、お花に関するもっと幅広い作品を作りたいとのことでした。

twitterInstagramminneなどを利用して作品を発信しているそうなので、ぜひ「おはなのまち」の作品を見てみてはいかがですか。

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