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漫画キングダムでわかる精神

漫画キングダムは男ならば、必ず読むべきバイブルです。まだキングダムを読んでいない方は是非お勧めの漫画なので読んでください!読むべきです!

キングダム

キングダム』は、原泰久による日本の漫画。『週刊ヤングジャンプ』(集英社)にて、2006 年9号より連載中。第17回手塚治虫文化賞マンガ大賞受賞作。

キングダム (漫画) – Wikipedia

時は紀元前、春秋戦国時代。いまだ一度も統一されたことのない中国大陸は500年もの動乱期。戦国七雄の一つ「秦国」の身寄りのない少年・信と漂は、今は 奴隷のような身なれど、いつか武功をあげて天下一の将軍になることを夢見て修行に励む。そんな二人が偶然、秦国の大臣に出会ったことから運命の歯車が動き出す!というように漫画キングダムのあらすじが公式サイトに記載されています。http://youngjump.jp/kingdom/

キングダムで学べること

「マンガ」のあるシーン・ある言葉に、ハッと気づきを与えられたこと、勇気づけられたこと、ありますか?まとめましたので紹介します。

麃公(ひょうこう)

秦の偉大なる武将麃公(ひょうこう)は、まさに「本能」で生きるタイプの将軍。独特の感性で戦局をかぎ分け、勝利を掴みとります。麃公将軍本人が圧倒的な武力を持っており、自らが最前線に立って敵軍へと突入することも多いです。

たとえば優秀な営業だった方の中には、緻密な分析に基づいて良い成績を残したタイプの方もいれば、独特の嗅覚で営業成績を上げた方もいるのではないでしょうか。もし後者の方が組織を牽引する立場になった際には、麃公タイプのリーダーになるかもしれません。しかし、感覚的な部分を他者が理解するのは難しいところがあります。そのため「この人の言うことなら間違いない」と周りに思ってもらえる信頼関係を築けるかどうかがポイントになるのではないでしょうか。

李牧(りぼく)

趙の「三大天」と呼ばれる偉大な将軍のひとりである李牧は、戦場全体を俯瞰して二手三手先以上を読み通すその知略によって、秦の多くの武将を窮地に陥れます。あの六大将軍のひとり王騎すら、李牧の策略を読み切れず、最終的には命を落とす結果となるのです。

相手の状況と自分たちの現有戦力を的確に分析し、適材を要所に配置することは、組織のリーダーとしてビジネスパーソンが身につけなければいけない知識となんら変わりがありません。戦略が絵に描いた餅で終わらないように、実際に戦が始まってからも(つまり「実行」のフェーズに入ってからも)、的確に情勢を把握し、必要に応じて迅速に戦略を変えていく柔軟さも、ビジネスパーソンが見習いたいところといえます。

王騎(おおき)

秦の六大将軍のひとり、王騎は、「知将」と呼ばれてもおかしくないほどに知略に長けながらも、自身も圧倒的な武力をもち、時折長年の経験によって培われた勘に基づいて、柔軟に戦略を変えていける、まさに知略と本能を併せ持つ大将軍。これまでに自分を助けてくれた部下たちの思いを背負い立つ姿も、リーダーとしての敬意を集めるポイントの一つではないでしょうか。

また、圧倒的な力をもつ「No.2」を育て上げたことも、王騎のすごさのひとつ。王騎の死後、王騎軍を継承することになる「騰(とう)」を、経験を積ませる中で、自分に匹敵するほどの逸材に育て上げました(本人は「私は元から強い」と言ってましたが…)。「後継者育成」は、どのリーダーにも必要でいて、なかなか難しい部分。それを確実に行っていたことも王騎のすごさのひとつではないでしょうか。

蒙驁(もうごう)

蒙驁は秦の大将軍の中でも、「凡庸」と評される将軍。圧倒的な武力も知略もないものの、基本に忠実であるがために失敗もしない、という評価を集めています。そんな蒙驁が、それでも戦果を残すのは、六大将軍にも匹敵する力をもつという副官が二人いるから。その大きな力を持った二人を副官に抱えられる度量こそ、蒙驁の偉大なところなのかもしれません。

自分に自信があると、時に自分より優れた部下の存在を認めることができないこともあるのではないでしょうか。蒙驁は自分が凡庸であると自覚しているからこそ、自分より優れた部下を副官に置くことができたのでしょう。組織の牽引するリーダーの立場になるときは、気を付けておきたい部分です。

キングダムまとめ

キングダムに登場する偉大な武将の多くに共通するのは、武力も知略も、一定以上のものは皆もっており、その上でさらに他の武将に負けない部分を持っている点です。組織を牽引する立場である以上、全体を見渡して戦略を描くことも、局地戦で負けない力を持つことも必要。その上で自分の強みを磨いていくことが大切なのではないでしょうか。

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